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『かなったの記事を引用していただいたnote』をまとめた大変ありがたいマガジンです。ご紹介をいただき光栄でございます。
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第2回逆噴射小説大賞:結果発表

Coronaを奪い合い800文字でしのぎを削る「逆噴射小説大賞2019」、その最終結果を発表いたします。 なお上記の記事が、第1次&第2次選考のもようです。今回の最終選考にあたり、選考基準の前提はこのようになっています。 1:「スキ」の数は選考に影響を与えていない。 2:応募者が投稿した作品の数は選考に影響を与えていない。 3:一人の応募者につき複数作品が第二次選考に残っているものもあるが、今回の最終選考にあたっては、各応募者について、選考陣が最も良いと感じた1作品を

会社のPCを遠隔操作するタイプのリモートワークで、もし解像度が低くて困っているなら、ダミープラグが有効です。

こんにちは、jojo太郎です。 年商300億円くらいの未上場企業で、経理・財務、に加えて、ガバナンス強化などの仕事をしています。 今日お伝えしたいことは、ちょっとしたtipsです。 タイトルそのまま。 会社のPCを遠隔操作するタイプのリモートワークで、もし解像度が低くて困っているなら、ダミープラグが有効です。 これ、常識なのかなぁ。 私は最近、情シスの人に教えて貰って知ったんですが。 少なくともウチの会社でリモートワークやってる経理の人たちは、知らなかったです。 当社の

2024箱根駅伝noteを探してみた

毎年ですかね。箱根駅伝に関するnoteをこうしてまとめています。その中で、今回は100回大会という記念大会。どれほど多いか期待しちゃいますし、楽しみです。 探すまでもなく読めるくらいに溢れるのが理想でしたが、それに近いくらい、あふれるくらいに箱根駅伝noteが増えています。次の理想はもっともっと増えることですが、それ以外の駅伝が増えたら嬉しいです。 ランニング関係も随分と増えてきました。運営しているnoteマガジンへのピックも追いつかないくらいなので、本当に楽しいですが、

2月10日「愛されるウェブメディアを考える」に参加してくださる人が、先に読むと良いかもしれない

こんにちは、岸田奈美です。 基本的にはネットでダラダラと聞いてもないことばかりを垂れ流すタイプの女ですが、こんな私にもまた、noteが主催イベントに登壇のお誘いをいただきました。 最近は、頭痛を引き起こしていた親知らずを、エイヤと抜いてきました。めちゃくちゃ痛くて。というか痛いという前に、怖くて。ついでにエイヤと言ったのは私ではなく医者ですが。 通ってる歯医者がなぜか、診察室で映画を流すタイプの歯医者なんですが、あれどういうタイミングで観れば良いんですかね。待合室ではな

日本財団ソーシャルイノベーションフォーラムとコラボした「#こんな社会だったらいいな」投稿コンテストの審査結果を発表します!

9月2日から1ヶ月間、みなさんの「こうなったらいいのにな」という、社会をちょっと良くするアイデアを募集した「 #こんな社会だったらいいな 」投稿コンテスト。期間中(9/2-10/2)には、なんと3,027もの作品をご応募いただきました!たくさんの素晴らしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。 noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。 審査員2名と日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム(SIF)の事務局による選考の結果、下記のように受賞者が決定いたしまし

お題企画「#私の不思議体験」ムー賞&優秀作発表!

お題企画「#私の不思議体験」への投稿から、「ムー」と実力派実話怪談師が選定した優秀作品を紹介します。 怪談の原型である”奇妙な体験”そのままの味わいを、波のように浴びました……。 優秀作3作品は「ムー」2020年7月号でも掲載しています。ぜひ誌面でもご覧ください。 ムー賞「鳥の足跡~訪れる謎の侵入者」/マーク・ケイ<選評> いたこ28号●意味不明の現象が、素材に近い形で文章にされていて心惹かれた。後半で歴史からの考察もあり、ルポルタージュ怪談としても楽しめる。読み終わっ

ASICSが開催した「#応援したいスポーツ」コンテストの審査結果を発表します!

4月15日から約2ヶ月間、ASICSがnote上で開催した「#応援したいスポーツ」コンテスト。期間中には5,982件もの作品を投稿していただきました。スポーツ愛に溢れた作品を投稿いただき、ありがとうございました。 noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。 ASICS賞の審査員であるリーチマイケル選手、桐生祥秀選手、篠山竜青選手、ダルビッシュ有選手、note賞の審査員である浅生鴨さん、宇都宮徹壱さん、前田有香さん、そしてASICSスポーツ応援プロジェクト事務局の審

ASICSが開催した「#応援したいスポーツ」コンテストの審査結果を発表します!

4月15日から約2ヶ月間、ASICSがnote上で開催した「#応援したいスポーツ」コンテスト。期間中には5,982件もの作品を投稿していただきました。スポーツ愛に溢れた作品を投稿いただき、ありがとうございました。 noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。 ASICS賞の審査員であるリーチマイケル選手、桐生祥秀選手、篠山竜青選手、ダルビッシュ有選手、note賞の審査員である浅生鴨さん、宇都宮徹壱さん、前田有香さん、そしてASICSスポーツ応援プロジェクト事務局の審

ゲーム好きのみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました

ゲームをたのしむひと、つくるひとによる、ゲーム愛にあふれたnoteが、どんどん増えてきています。そこで、ゲーム好きのひとにnoteをもっと活用していただけるよう、ゲーム関連のすてきな記事をあつめてみました。 この記事では、内容のジャンル別に記事を紹介しています。記事探しやテーマ探しの参考にしてみてください。 1. 上達・攻略方法プレイして見つけた、ゲームがうまくなる練習方法を紹介してみましょう。あなたの経験則は、きっと他のゲーム仲間のために役立つはず。スキルをシェアしあっ

「心に残ったゲーム」のお題企画を終えて

Unity Japanさんとの3連続お題企画。2個目は「心に残ったゲーム」でした。 窓口は私がやらせてもらっているんですが、特に2つ目のこのお題は思い切りゲームに寄せたお題だったので、見ていてとても楽しかったです! 多分、ほぼ全てのお題を読ませていただいたんじゃないかと思います。 その中でも、個人的にとてもすてきだなと思った記事、3つ紹介させていただきます! ポゴとわたしポゴ…壺男と同じような「難易度クソ高いし、理不尽に落ちるし、なんやねん!ってなるけど、やめられないゲーム

noteのお題 #おうち時間を工夫で楽しく 投稿数82,000件以上!カテゴリは「グルメ」がトップ。自粛をきっかけに料理をはじめる人も。

noteでは外出自粛が求められはじめた2020年3月30日から、お題企画 #おうち時間を工夫で楽しく を開催しています。お題企画は、noteが設定したお題にそった投稿を募集して、クリエイターが創作するきっかけを作り、新しい記事との出会いを生むものです。家で過ごす時間をそれぞれのアイデアや工夫で楽しみ、その知見を社会全体に共有することで、いまを乗り越えられたらという思いから本企画は生まれました。現在も投稿を募集しています。 #おうち時間を工夫で楽しく へ投稿された記事は、20

このゲームが、わたしのルーツ。「#自己紹介をゲームで語る」note18選

お題企画ピックアップ特集として、今回は「#自己紹介をゲームで語る」の記事を集めました! 時間を忘れてのめり込んだゲームや、始めて触れたゲームでの思い出など、様々な想いがつまった18記事をご紹介します。 紹介された記事を読んで、みなさんが夢中になったゲームの思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。 ■ オンラインゲームでネカマを10年続けた話 / かなったさん ■ 運転の基礎力、実はマリオカートから学んだのかも?/ てらかな@毎日noteさん■ 誰も知らない10の遊び。

熱い!熱すぎる!スポーツ愛にあふれる投稿。【#応援したいスポーツ 投稿ピックアップ 】

こんにちは、ASICSスポーツ応援プロジェクトです。 4月15日からスタートした「#応援したいスポーツ」というテーマの投稿コンテストですが、開始から1週間のコンテストの投稿数は600本を超えました。 先週に引き続き、今週も数多くいただいた投稿から10本をピックアップしてみました。今後、投稿をご検討されている皆さまの参考になれば幸いです。 私達には、愛するチームがある!(ひがし北海道クレインズ ) 大空ひろさんによる、アイスホッケーチーム「ひがし北海道クレインズ」を紹介し

noteをはじめてみる。いま現在考えていることの整理。

こんにちは、そうたです。 今日からnoteはじめます。 今までブログ的なものなんかやったこともないですが30歳を超えて日々いろんなインプットをする中で定期的にアウトプットしないとなんだか頭がパンパンになってしまう気がしたのでここで吐き出すのが1番の目的。 (学生時代mixiの日記はやってた。この前なんとなくログインしてみたらそこには黒歴史がありました) 読者としてnote読んでいても同じような目的の人多いみたいですね。 僕の好きなこと、今後の記事のテーマnote公式の「