かなたん

2022年3月8日、何となくのつもりでアカウント作成。はじめてのSNSなので、お手やわ…

かなたん

2022年3月8日、何となくのつもりでアカウント作成。はじめてのSNSなので、お手やわらかにお願いします💦

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最高の表現者と最高のサポーターに出会ったnote初日

はじめまして。 私は20代前半で、社会人をしています。 SNSの経験がないので、いきなり自分のことをたくさん明かすのも不安で💦 2022年3月8日に、このnoteのアカウントを作りました。 ブログのようなところかなと思ったのですが、どんなことを書いている方がいるんだろうといくつか記事を読んでいると小説や詩、音声を載せている方もいてすごいなと圧倒されていました。 やがて「こちらもおすすめ」に表示されたものが、「まつおさん」という方の記事。 初めて文章を拝見した方であ

    • わかっていなかった私

      前に、こんな記事を書きました。 画家 ゆめのさんの自己紹介連作エッセイを読みまして、 あまりに激動の人生を歩んできていらしたことに衝撃を受け、興奮のままに紹介させていただいたのです。 この「自己紹介」は、「小学生」からゆめのさんの歩みをまとめたものになっていて、「20代後半①」まで書かれています。 「20代後半①」は、画家としてのキャリアをスタートさせたゆめのさんでしたが一向に作品が売れるようにならず苦悩しているというところで終わっているのです。 続きがとても気にな

      • 優しい祈りが光を導いた

        何の打算も無い、ただ純粋な祈りが広がっていきました。 そして。 私はおふたりのことを心から素敵だと思いますし、祈りを捧げてくださった皆様も本当に素敵だと思います。

        • 愛と何やらは紙一重~両親の話②

          前回のお話 陸上部でそこそこ活躍していた母は、私生活でもフットワークが軽かった。 以前、母の元級友が自宅に来ていて聞いた話。 横断歩道で立ち往生していたお年寄りの横断を手伝った。 交通事故に遭いそうな子どもを助けた。 飛んで行きそうな風船をキャッチした。 そして、川へ引き寄せられていた父を止めた。 父は、泳ぐ事ができない。 半ば、無意識だった。 命の恩人。 母にとって、人助けは日常。 当然の事。 なんら特別ではない。 父には、母が女神に見えたのだろう

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        最高の表現者と最高のサポーターに出会ったnote初日

          こんな出会いが本当にあるなんて~両親の話①

          なかなかSNSに慣れない私は、自分について語ることがまだまだ怖い。 そこで、父と母に犠牲になってもらおうと思った(笑) 実家で暮らしている私の家庭内は、平和だと思う。 99%、私と母が話している。 実は、私は父の声を1日「うん」しか聞かないことがほとんどだ。 父は、母より20も年上である。 父のエピソードは全部、母から聞いたものだ。 若かりし日の父は、駆け落ちをしたらしい。 いや、相手は母ではない。 実家から絶縁され、その女性とは籍を入れることもなかったそう

          こんな出会いが本当にあるなんて~両親の話①

          祈ります

          私、わかってしまいました。 そうだったんですね。 私の祈りも、力になれば良いな。

          祈ります

          まつおさん、それでもおめでとうございます

          eriさんの投稿がタイムラインに流れてきて まつおさんの記事を読んで まつおさんは今日がお誕生日で、でもとても悲しいことがあった日で、誕生日だって口にもしにくいけれど画家 ゆめのさんがそっと肯定してくれたことがとてもうれしかったと綴っていました。 ゆめのさんの寄り添い方、本当に素敵です✨ そういうことの積み重ねが、おふたりの心の絆を強めていったのかなと思います。 まつおさん、ご自身がいただいたサポートをすべてゆめのさんへお渡ししているんですよね。 3.11に生まれ

          まつおさん、それでもおめでとうございます

          リスペクトが深まる画家 ゆめのさんの歩み

          note初日に私はまつおさん、そして画家 ゆめのさんと出会いました。 その時のことは、こちらの記事にしています。 ゆめのさんのnoteを早く読破したいなと思いながらも、なかなかまとまった時間がありません💦 と思っていたら休日の朝、私に絶好っぽい記事を見つけました🌟 まとめられていた一連の記事に目を通して…。 ゆめのさんの人生が深くて濃い! 同じ年齢の頃の自分を顧みると、なんてお気楽極楽で生活していたんだろうと恥ずかしくなってしまいます💦 それとともに人の心を捉え

          リスペクトが深まる画家 ゆめのさんの歩み