見出し画像

みんな本当は、ただ黙って見守っていてほしいだけなんじゃないかな。

夕暮れ。

でも、どこかにそういう人がいてくれたとして……今とかもさ、その人が黙っていてくれればくれるほど、こちらにその息づかいが伝わることはないから、相変わらずここは静かで、私は“ひとり”で、、、

嘘。

好きになってもらいたいだけ……か。

結局、見つけてほしくて言葉を重ねるのだとしたら、そんなのはあなたには届かないのかもしれないな。

夕暮れはいつも虚しさを連れてくる。

この「虚しさ」って何?
なんで私はいつもいつもこんなにも「虚しく」なるのだ⁇

……まぁ、それはそれとして。

どうやったら、出会えるのかな。
いつになったら、出会えるの?

きみと。

「約束」を信じてる。
「約束」があることを。してきただろうことを。

そして私たちはそれを忘れない。

真実の友とは、言葉を交わしたいんだよーーー!!!

もう私、あっという間に“おばあさん”になっちゃうから、まじでほんと……もう待てないよ。

待つけど。待ってるけど。




地球の重さがしみる夏。
脳みそも心臓も、全部カラダごと溶けちゃいそうだ。

この命に、現実が、間に合いますように。




“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆