「トッピングのソフトクリームは別皿にしますか? 上に乗せますか?」
「上に、乗せてください」

注文も繰り返していたよ。ちゃんと「上で」って言ってたよ。……作る人が間違えるのかな? こういうこと、けっこうある。別にいいけど。自分で乗せればいいだけだし。でも…なんか虚しくならない?
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆