「文学フリマ東京35」、なんとか無事＆元気に、やり遂げることができました☺︎ おそらく私にとっては“最初で最後の文学フリマ”です。全力尽くしたし、めちゃくちゃ込めたし、リアルなところではお金もかかったし……で今、いろいろいろいろ感じてます。これからゆっくり、考え、感じ尽くします。
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆