何気なくnoteを見てみたら「創作大賞2022」の中間選考結果が発表されていて、静かに、小さく、また心の一部が死んだ気分。
もはや涙なんて出ないのだ。ただ、誰にも知られることなく、死んでいくだけ。

届かなかった想いや情熱は……ほんと、いつもいつもどこへ消えていくのだ?
静かだ。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆