思わずメモった、松ちゃんの天狗の話☞「天狗に会ったことあるらしいですね。どんなでしたか?」という視聴者からの手紙に、どう答えるか。「何匹目の天狗?」/「“ここ”で答えるより、まず向こうにボールを投げる」「みんなが向こうを向いてる間にぐわ〜っと考える」 こういう話、もっと聞きたい。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆