偶然のような
奇跡のような
運命の“瞬間”を待っている。
おやすみ、世界。
私は今日も生き延びた。
無事に生き延びることができた。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆