ゆうべの続き。自分の中の“感謝の心の無さ(未発達or未成熟さ?)”について考えるとき、毎回思い浮かべるのが祖母のこと。彼女も無い人だった、よく似てるなー、同じ質(まるで貴族みたいな)だ、と。「感謝の心」って、何によって育まれるんだろう? 私の今年の冬至は、そんなことをあらためて…

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆