久々に……あなたが夢に出てきてくれた。一緒にいられる時間は限られていて、私はとても焦っている。それにしたってあぁ……なんてなんてなんて美しいあなた。永遠に見ていたい。声を聴いていたい。話をしたい。なんか……私のこと、褒めてくれていたね。目覚めて泣いた。現実で、出会いたかった。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆