今。頭をムダにごちゃごちゃ動かすくらいなら(考えても、現実は変わらない。無いものは無い。無くなったものは戻らない)、ピラティスしよう。自分の体に集中するのだ。それだけは……“自分”を裏切らない。私はもう、それを知っている。そういう時間を、自分に与えられる。だから……切り替えよう。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆