先日テレビで懐かしい人が「穴を掘る〜」と、これまた懐かしい歌を弾き語っていたけれど、あぁ私も「種まきの日々」というより種を蒔くための「穴を掘る日々」だわ……となんとなく。ガシガシと、落とし穴くらい、土をかき出している自分の姿が脳裏に浮かぶ。あとで落っこちるなよ、自分。生き埋めだ。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆