「あとがき」と「1」を読んだだけでもう……。やっぱり、これは“私の物語”でもあるのだな、と強く確信。涙が、強い文章で消されていく(映画では泣かなかったのに)。最初の13ページで、すでに魂が共鳴しているのがわかる。感じてる。高山真を、私も(遅ればせながら)追いかけよう。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆