ぎゅーーーーーっとかたまっていた(固い?硬い?)芍薬の蕾。少しずつ、ほんとぉ〜に少しずつ、ゆるさを増してきて、あるとき見たら、“ふわっ”とほどけてて。そこからはいっきに、ぐんぐんひらいて、でも片側から?崩れ落ちるみたいにひらくのね、そして全開に。あぁ〜♡美しい♡ 香りまで豊潤♡
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆