今日は昼過ぎに激しく雷が鳴って、気づいたらWiFiが死んでて(訳あってネットはさっきまで繋がらず)、オロオロしながらTVをつけたらつかなくて「あれ? 停電⁇」。電気が止まった世界が静かだったこと、復旧して冷蔵庫がブーーーンと鳴った瞬間わかった。震災後の日々を、ちょっと思い出した。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆