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優しいnoteの世界

ぬこです。
さて今日は、大好きなさおりさんのnoteを拝読して、「うおおー、おんなじきもち!」と思い...
つらつらと書いていきます!!


自己表現は本来自分の好きなようにやっていい

いや、もちろん誹謗中傷はだめですよ?
他人のnoteをこきおろしたり、ダメ出ししたりなんてもってのほか。
ちなみに先日は、私の応援しているソフトバンクホークスが選手への誹謗中傷に対して法的措置を取るとの方針を発表してましたね。

いやでもこれたぶん、ほんとのファンじゃないのよ笑
ファンだったらもちろん負ければ悔しいし、残念だけど、選手を名指しで非難したりはしないと思う。
また、本当に野球ファンなら、敵同士のファンでもある程度のリスペクトを持って接することができるはず。

あれ、なんの話だっけ。野球の話?
あ、自己表現はすきにしていいんだよって話ですね。

相手を傷つけたり、人の作品を貶したりするのはもちろん論外だけど、Twitterも noteも本来は開かれた自由な場であるはず。
だから、noteの規約やルールを守った上で、自分の好きなように表現していいと思います。


文章術やテクニックはもちろん必要だろうけど

いわゆる文章術やテクニックを否定しているわけじゃないですよ。

たとえば、仕事の報告書や他社とのやりとり文書、仕事としてのライティングなら、もちろん、しかるべき型であったり、ルールがあって、それに則って書かなければいけない。


でも「文章とはこうあるべきだ」「こんな投稿はだめだ」みたいなのも多いですよね。

ただ、さおりさんのこの1文の通り。
noteではもっとゆるくても良くない?
と私は思います。
人それぞれいろいろな目的でnoteを書いてるわけですしね。
表現の仕方は、個々の自由。

だから、ここで「これが正解!」「これが不正解!」っていうのはちょっと違うんじゃないかなあ。
さおりさんがおっしゃっているように、クオリティーばかり追求しちゃうと、なんだか面白くなくなってしまうような気もして。

あと、毎日書かなきゃいけないとか、月にいくつ更新しなきゃいけないとか、そんなノルマもなくって、自分のペースで、自分が楽しいと思える頻度で書ければいいんじゃないかな?

書くことを怖がらないで

私も書くことは怖かったけれど、いろいろな方とこのnoteで知り合えて、書くことの楽しさを再認識しました。

で、書くことに対するハードルを下げるには、自分の中の「書くこと」への抵抗感を減らしてあげること。
そして、これからnoteや Twitterを始める人に対して、優しさをもって私たちが接してあげることかな?と。

たとえばオタク界隈でも、たまにいるんですよ。
新しく入ってきた人を「にわか」と言って叩く人。
「いや、そんなことしたらそのジャンルを好きになってくれる人いなくなるじゃん?」と私は思うんですよねぇ。

優しい世界をちゃんと作って、維持しておかないと、どんなジャンルでも広がっていかないと思うんですよね。

顔が見えないからこそ優しい気持ちで、優しい文章で接していきたいよね。

まとめ

今回は、さおりさんのnoteを引用させていただきました。
思うところがいろいろあったので、ね。

noteにももちろん規約があり、ルールがありますが、そのルールをしっかり守った上で、楽しいnoteライフを送りましょーう!




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