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ゲームの始まりの話

私が小さい頃の話

寝る前に親がゲームをしているのを見ているのが好きだった

歯磨きとお手洗いを済ませて ベッドに入って

親がゲームをして 後ろから ゲーム画面をみる。

当時思い出されるのは ファイナルファンタジー7


ストーリーを進めるにつれて ちょっと当時では怖いと感じる演出が入っていて(個人的に怖がりだったため)

何より戦闘シーンに入る前の音楽というかBGMがすごく怖かった

そして急に来るため すごく怖い印象を当時は受けていて

耳をふさぐものの タイミングがいつも遅かった

当時幼い私は ファイナルファンタジーというのもわからなかったし

ストーリーもよく知らない子供だった


私がいつもプレイしていたのは 格闘ゲームや 2Dシューティングゲーム

レーシング・他別のゲーム機で遊んだりしていた。


段々大人になるにつれ ちょい怖いゲームもプレイするようになった。

友達の家で初めてプレイしたのが メタルギアソリッド2.

プレイステーション メタルギアは未プレイ この時点ではメタルギアシリーズの存在を知らなかった。


初めてメタルギア2をプレイしているのを見て 今までのゲームの領域を

超えている、想像以上のプレイ要素の豊富への衝撃を受けた。

ロッカーに入る→主観(プレイヤー視点)→敵に見つからないかの恐怖不安→キャラクターの心音=プレイヤーの心音 のような

よりゲーム世界にのめり込む感覚。

ここから 他ゲーム機から プレイステーションのゲームへと本格的にプレイするようになる。


また今度 ゲームの話でも。

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