![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95936403/rectangle_large_type_2_dbc47e80f0617c4e9fe36b34124d7aa1.jpeg?width=800)
日本一の炭酸泉の長湯温泉「ラムネ温泉館」へ
大分県竹田市にある「長湯温泉」が気に入り、その方面に行くといつも「万象の湯」という施設に入りに行っていました。
今日は、長湯温泉の別の温泉も試そうと思い、「ラムネ温泉」という美味しそうな名前の温泉に行きました。
和風のような洋風のような、レトロなようで新しいような、そんな不思議でかわいらしい建物でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1674042248407-YzNCVhY2jX.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1674042324211-2ITNrL5hV8.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1674042347770-QLNyzG3ZM2.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1674042339562-q6ygMmeGdO.jpg?width=800)
家族風呂に入りました。
![](https://assets.st-note.com/img/1674042429909-Bx9hoffWFR.jpg?width=800)
家族風呂には2つの湯舟がありました。
![](https://assets.st-note.com/img/1674042458608-hWVhMxJoES.jpg?width=800)
1つは暖かい炭酸泉。
![](https://assets.st-note.com/img/1674042509904-yxF08cucVn.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1674042490070-yys5es7wpH.jpg?width=800)
と言っても、42℃なので、あっつあつの別府温泉に慣れていると、ぬるく感じます。
暖かいので、炭酸はそんなに感じません。
もう1つは、31℃の炭酸泉。
![](https://assets.st-note.com/img/1674042596944-73PGaUJx75.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1674042604332-aG2OBdPqRR.jpg?width=800)
けっこう冷たいです。
万象の湯の炭酸泉は25℃なので、そこよりは暖かいのですが、万象の湯のようになかなか体がぽかぽかしてきません。
真冬だったからでしょうか。
万象の湯の方が強炭酸のようですし、熱い温泉もあるから、冷たい温泉も寒くても入れます。
炭酸泉でもいろいろありますね。
好みの炭酸泉を探すのも楽しいかもしれません。
「ラムネ温泉」は、お肌はスベスベピカピカになってとっても良かったのですが、上がってからも寒い~(><)
つぎは夏に行こうかな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?