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朝3時の世界。書いて走る習慣で体調が蘇るという話。

実際、不眠というか睡眠障害はかなり深刻なんだと思います。
早寝してるから4時間は眠れているという解釈もできますが、2時半くらいから起きてしまうのが改善されません。

1番よくないのは、眠れなくて焦って、布団の中でモヤモヤすることだと思い、それならいっそと起きていろいろやってます。

2時に目を覚ますと、もう眠れない。

1.書く習慣が3時に実行されると、どうなるか。

起きてすぐに、モーニングページを。
今日は、持ち万年筆の点検を兼ねて、自宅用をすべて使いました。
中には、ペン先が乾燥してしまっているものもあったりで、インク補充をしながら愛しいペンたちと戯れました。

Sailor ブラックラスターMは、本当にインクフロー良すぎなのか、すぐにインク補充が必要になります。

週末をどう過ごそうか、計画に手つかずのアクションがないか、体調はどうかを自分でチェックして、思ったこと、感じたことを徒然に書いていきます。
紙に文字を、文章を書くことが脳には良い影響、効果があるということは知られています。それが朝であることが、なお最高らしいですね。

確かに、朝からデトックスされたような感覚なっていいです。

2.そしてジム。4時半のジムには先客がいるという驚き。

なんだかんだで、今日のジム到着は4時10分くらい。
さすがに貸し切りだろうと期待していつものジムにいくと、なんといつもの先約がトレーニング中。
いったい、何時からいるのだろう。

ちなみに、私は筋トレ、ランをして5時20分頃に退室しましたが、その先約はまだやっていました。しかも、ずっと筋トレでした。

ここ何回か、ランニングマシンのときに「トップガン」を見ています。
復習したら、「トップガン マーベリック」を見に行くのが楽しみです。

朝から汗をかく習慣、外を走るのがいい季節ですが、空いているというか誰もいない(一人いましたが)ジムっていうのも贅沢でいいものです。


3.ランニングが楽しくなってることに間違いない。


大体、30分は走れるようになりました。
無理ないように、少しずつ距離を伸ばしながら楽しんでいきたいです。

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