今まで雨って好きじゃなかった。 ドヨーンと暗いし、何もできないし。 いいことって作物が育ったり木々にいいことくらい？とそれくらいにしか捉えてなかった。 ここ数日、とても落ち込むことがあった。体調も崩してしまった。 今も前に進めないような何も気力が湧いてこないような何も考えられない そんな時、夜に雨 とても激しい大粒の雨 でもそんな雨音がとても心地よかった。 何か嫌なことが全て洗い流されるような、嫌なことが包まれるような、そんな癒しの音に聞こえた。 慈悲の音
ふと。 誰にも迷惑をかけないで生きるなんてことは出来ないんだな〜と感じた。 だから当たり前の、自分は何を感じてどう思ってるかを伝えることも大事だし、自分も楽になる。 そして日々みんな助け合いながら生きてるんだな〜と最近しみじみ感じる。
こんばんは。 最近noteを更新していないな〜と思い、何がいいだろう？と考えてて今日母にも話した予知夢にしようと思い、突然PCを打ち始めました。 私、小さな時から不思議な体験をするのですが、その中の1つに予知夢的なものをみるときがあります その中から1つ祖母が亡くなるときにあった話を今日は1つ。 それは、祖母が亡くなる1週間前に私と妹が同時に不思議な夢をみました。 私の夢は真夜中の夜に雨がザーザーと降っていて、随分降っているな〜と思っていたら、その当時住んでいた家の
こんばんは。 今日もみなさまお仕事お疲れ様でした。 今私は夕飯も食べ終わり、まったりしてる最中です笑 さて、最初は何を書こうかな？と閃いたのはこれ。 私はやっぱり命という分野にとても興味があって。食べるということは生きていくということ。そして命をもらうということ。まず基本の「き」だと思うのです。 無添加とか添加物とか、農薬とか無農薬とかいわれてますが、マクロビオティックで学んだことは、実はよく噛むことには意味があって。。。 実は、噛む事で唾液が出て、その唾液が添加
「メルマガみたいにして読んでみた〜い」 と、私の持ってる知識を聞いてると面白いと声が昔からあったので、時折書いてみようと思います。 みなさま、初めまして。 私は今飲食店で働きながら、マクロビオティックという東洋医学をベースとした食養学を勉強中です。 私の体は小さな頃から敏感体質で、なぜこんな症状が出るのだろう？ってことだったり、ゴミをこのまま埋め立てていったら地球はどうなってしまうんだろう？とか放射能のゴミを地下深くに埋めてしまってるけど、将来的にみたら土壌汚染は大丈
