8月のミヤタコウヤ
このタイトルで漫画ではなく大友啓史監督を連想された方は「モリオカン」ですね。(実際は8月ではなく3月ですが…)
さて、宮田くんが入職をし、半年が経ちました!
ということで、半年目の南部鉄器職人・宮田康矢をご紹介します。
先輩職人(代表)にも教わりながら、「つまみ」の基本形を覚えています。
炭について師匠から直々にレクチャーを受けてます。「これくらいの炭の大きさと火力の強さでは◯◯を焼いて…」など細かく教わっています。
「型挽き」にも挑戦していくようです。まずは蓋の型挽きから。
この目がいいなって、いつも思うんです。必死さはもちろんですが、貪欲さや狂気も感じます。
この先ずっと忘れてほしくない姿勢です。(私は忘れかけています^^;)
もちろん、先輩若手職人の長坂くんも負けじと日々成長しています♪
がんばれ若手職人!巨匠と呼ばれるその日まで。
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