自分のダッシュボードから見た「note」
今日はついに、「書くことが何もない」という日がやってきてしまいました…!
なので今日は少し短めに。
たまにnoteのダッシュボードを見ていると、
「自分が思っていたより反応をいただけた記事」や、逆に「自分が気に入っていてもあまり読んでもらえない記事」など、
思いもよらないことがたくさん発生してることが分かります。
ビューの数に関しては、無料版ですとおすすめに表示される数もカウントされているらしく厳密な数字ではないのですが、
それでも何となくこの単語が多く検索されているのかな?など予測することができるので面白いです。
私の記事の中では「秋」という言葉をタイトルに入れた記事のビュー数が比較的多いので、季節を敏感に捉えている方が多くいらっしゃるんだな、と嬉しい気持ちになりました。
今日のダッシュボードを見てみると、私の記事の上位3つはこんな感じ。
正直、手帳の記事が一番読んでいただいているのがとても驚きでした。
その次の「敬老の日の手紙」の記事もそうですが、
noteユーザーは「書くことを大切にしている人」が多くいらっしゃるのかな、とダッシュボードを通して改めて感じます。
「書く」で繋がるnoteは、他のSNSよりもジャンルや年齢層を意識せず発信や交流ができる気がして、私はとても居心地が良いです。
残念ながら毎日更新していても、記事を書くことが「習慣化された状態」には到達していませんが、日常の中にnoteという存在が大きく食い込んでいるのは確か。
これからも、ゆるく、楽しく、を大切に書いていければなと思います。
今日はそんな、noteを振り返る夜でした。
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