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日本を守る価値があるかないかは、「日本の真の歴史」を学ばないと議論にすらならいよね。

こんにちは( ¨̮ )

不思議なご縁を感じています 佳奈 です。

今、林英臣先生の、「縄文のコトダマ」という本を読んでいます。

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林先生はこの著書の中で、「言葉とほこりある歴史」を失わなければ、日本は滅びない。

とおっしゃっています。

縄文時代から弥生時代の大変革期に、多くの移住者を受け入れながも、古来より使ってきた「大和言葉」を基本的に失わなかったことが、日本という文化の連続性が保たれた素因である。

「大和言葉」

実は、私が、日本の真の歴史やWG IPに関心を持ったきっかけは「日本語」でした。

というのも、私の受け持ちの患者さんが、独学で、「日本語」のルーツを調べまくっていたのです。

そのお婆さんから、私は、

日本の言葉には一音一音 意味がある

ことを教えてもらったんです。

しかし、にわかには信じられない私(←疑り深い私w)は、

諸々調べるようになって

そこで、日本の歴史が捏造されている、

日本民族を根絶やしにしようという意図が

我が国に侵食していることを知ることになったんです。


5年経った今、林先生の大和言葉の本を読んでいたら

そのおばあさんがフラッシュバックしてきて

なんだか とても とても 不思議な気分です。


「音」に意味を持つ言語って、日本語(大和言葉)って本当に素晴らしいですね。


グローバル化の方向性を考える

グローバル化、国際関係を強くすることは 悪いこととは思いません。

でも、その方向性は大事です。

こういう「言葉」の歴史を踏まえて方向性を決めていけたらいいのになぁ

って、私は思います( ¨̮ )


今日もお読み頂きありがとうございました♡

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