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天岩戸

天照大神が洞窟に篭った

あの出来事の本当の意味は…



それまでは
天の感覚で
軽いエネルギーだけの世界

それに
地球の重力が働きかけ
重いエネルギーが生まれた

ただのエネルギー
ただの波動の世界に
物質化が始まった

人間はそもそも
肉体を纏っておらず

薄い陽炎の様な存在で
人間化が進むことで
濃くなり
存在感がついてきた

今では
肉体に触れば当たる
感覚もある程に
存在を感じられるが

通り抜けられるくらい
薄い存在だった

時を経て
今の人間の物質的イメージが
固まっていった
(密度が増した?)

そして…

天照大神が
天鈿女の裸踊りをみて
自分の羞恥心に
目覚めたことで…

あの時の
ネガティブな感情が
引き金となり
人間の"感情"が生まれた

ネガティブとポジティブ
人間的感覚の
良い 悪い
という判断、価値観、感情

この陰陽の世界
この二元性の世界

が、始まった

魂の世界(天)に
感情は生まれない

波動の世界だから…


こんな世界観伝わるかな〜❓🤔
わかる人には わかる✨
感覚で感じる世界🌀

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