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パッと目に焼きついた。そんな瞬間の記憶がある。日常のふとした光景に、心を奪われる時がある…
読んだ後、漫画を描きたくなる。 そういう作品に出会うと、胸の内や頭の中がうわあーっと熱く…
noteのスキを押すとメッセージが出てくる。その言葉は人それぞれで、見るのが楽しい。 ある時…
自分で物語を書いているとき、これがあると無しでは進み具合が違うなということがある。 物語…
今日でnote継続更新、120日目です。 特に誰というわけでもない自分。書いたnoteを発信して…
書きあぐねている時は、ちょっと良いことを書こうとして格好つけようとしている。 そういう気…
誰に向けて書くか。恥ずかしながら私が読みたいので、私自身に向けて書いている。 なぜ私が書いたものを、私が読みたいのか。 思考の整理のため、自分が書けるものは何かを知るため、で書いている一方で。若い時分にこんな物語を読みたかったな、こんな物語を空想してたな、というお話を形にしたくて書き出している。 十代の時にしか書けないもの、二十代の時にしか書けないものがある。今の私にしか書けない、その年齢の熱量がこもった文章がある。それを書き留めておきたい。 時間が経ってから読み返すと
文章を書く楽しみのひとつは、話し言葉では使わない表現を書けること。 文字として、言葉とし…
noteを毎日書き続けて、今日が90日目。 目的は、書くことの継続です。 noteで何を書くか。最…
「何が言いたいのか分からない」 と言われたことがある。この言葉の意味を理解し、受けとめる…
「長文イコール、文章力があるってわけじゃないでしょ?」 いつかの、先輩の言葉。 その言葉…
ルパン三世の作者モンキー・パンチさんが生前、「モンキー・パンチの作品には“教えがない“」…
書けないことは苦痛だが、書くことは苦痛ではない。 という気持ちに気づいた。 そう思うと、…
多読の作家による、読書日記なるものを以前ちらりと読んで、「よく読むひとはよく書くひと」という言葉に納得した記憶がある。 私は遅読なので多作は読めないが、時間がかかっても読むことは好きである。人より遅れるかもしれないが、読んでいけば読書した量は増えるわけなので。 他と比べて嘆くことなく、カメのように進んで読もうではないか。と、カメ読者でいこうと思ったのでした。