諦めたくない気持ちがあるのであれば 知りたげたこの道もう後には戻れは しない決められてなんてない 決めたのは自分だろ 目を覚ませ 己を信じなけば、本当の思いに 気づかないままだ、 もう1回 、自分自身を信じて見ろ 知りたげたこの思い もう後になんて 戻れはしない 知ったのあればその思いを 貫き通せ誰かの為じゃなくて、自分の ために努力をしなくて未来の道は完全に開いてる 自分の意思を持って前へと進め 勝てないと分かっていても気持ちが 負けたくない心も体と言ってる なら、進む
出会いはある日、花畑の中笑っている君を見かけて話しかけたくても話しかけれない僕に優しく声をかけてくれて楽しいそうにしていて僕も楽しかったんだ、孤独だった僕に魔法みたいに心の中が急に満たされて行ったんだ。 そしてきみは優しく笑った 魔法をかけてあげよう それで君が幸せになるなら 何度も繰り返し魔法をかけるよ 僕がいなくなったとしても君は君で あり続けて欲しいからね、 だから無理をしても君だけを守り続ける それだけは約束しよう 花畑で、はしゃいだあの日も花火を見て夢中になって
今はただ懐かしく 思い出だけを 残したい捨てずにずっと残したいんだ いつまでも大切にしたいのに 変わることが怖いんだ 照らしている光は優しく包んで いて飲み込まれてしまいたいでも このままじゃダメなのにわかって いるのに何故だろう まだいいやと言っている でも意味は無いだから、動かないと ねぇまだ探していたいんだいつか 伝えるために分からないだけじゃ 駄目なんだ だから、動かなくちゃ それを必至に探している自分が いたんだ、見えていなかっただけ なんだそこにあることを ね
私が生きてる人生はあまりにも白い部屋でどこにでもいけるわけじゃないけど、ただどこかへ自由に行きたいぐらいよ 願望はあるんだよ、ある日こんな私にも胸が張り裂けそうなぐらい好きな人が出来たんだ。 ねぇ、君のこと本気で好きなんだ 好きなんだよ、気づいてよ気づいてよ 私が生きてる間に、ねぇ、私本当に思うことがあるんだ、それはね、 君のこと好きなんだ なんにも動けない体じゃわかって貰えない、あぁ、これが失恋ってやつなのかなって少しは思うけど、やっぱり諦めらめないこの気持ちは嘘なんか
2人が交わした七夕の約束に いつかしかそれごとも忘れていたんだ 夜空に約束したあの日に涙を流して去っていった君に何かを伝えたいと 思ったけど何も伝えられなかった後悔 また来年の七夕の夜君に逢いに行くよ 星を辿って見つけられたものは光り輝く 儚い一番星星の中でも1番に輝いて居たんだ 2人が忘れいていた思い出の記憶さえ 忘れていたんだたった大事なものを きっと誰も覚えていない約束だからこそ 今逢いに行くんだ君と会うために 夜空の中で君と笑っていたんだ あの日あ
