「周りの世界は自分の鏡だなぁ」という話

周りの世界は自分の鏡だなぁ、としみじみ、思います。

良く言う話ですけどね。

そして、「んなわけ！」と思ったことがある方も多いトピックなのではないでしょうか。（少なくとも、私はそう思ったことあります 笑）

今なら、「自分の心の動きを外の世界に投影しているだけ」とか、「他人は自分の鏡」「自分のレベルが上がれば、周りの人のレベルが上がる」的な話は、なんとなく腹落ちしています。

（もちろん、この原理がこの世界の全てだ！と思う必要はないと思っていますし、私も都合よくこの原理を使っています！）

例えば。私の場合は、こういう風に考えるようになっています〜

・相手が自分のことを責めているかも？自分に対して怒っているかも？不満に思っているかも？は思い過ごしのことが多い。自分が自分に自信がないだけのことが多い

・「浮気をする」相手に全ての原因があるわけではない。浮気をされる（させる）人にはそれなりの理由がある　※完全にこれはたとえ話ですが...

とかとか。

あとは、自分がいかに恵まれているか、自分っていかに素晴らしいかを思い出すときにも、使っています。

・素敵な友達や、面倒を見てくれる先輩、可愛い後輩 etc. のことを思い浮かべる。で、「私ラッキーだなぁ」「恵まれてるなぁ」にプラスして、「私の周りの人間がこんなに素晴らしいってことは、彼らに慕われている私という人間は相当素晴らしいんだな！！！」としみじみ捉える

これめちゃおすすめ。笑

周りの人は素晴らしい、自分はしょぼい、と思ってしまいがちな方にぜひ導入していただきたいです。

素敵な人たちに、人生の登場人物として選ばれている自分って、相当素敵だぜーって、みんなでなりましょう！笑

あー、もっと深イイお話をする予定でしたが、緩くなってしまいました 笑

本日のつぶやきは以上になります！

この考え方を必要としている方に、タイムリーに届きますように。

おわり