自慰行為のおかずが過ぎると不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまう

今、思えば中学生の時、オナニーのおかずはほぼ同世代の女性であれば
誰でも良かった気がします。

今は珍棒が贅沢になってしまい、「自分が発射したいもの」しか見ていないのでこの振り返りが自分への戒めになるといいなぁと思っています。

たまにCDで-たのT.M.RevolutionやIZAMのグラビアでもシコっていたのは秘密ですけどね。

家に帰れば愛と欲望のオナニー三昧。
大人がコーヒーを飲む間隔ぐらいでオナニー。
エスプレッソの苦さを欲してるときは、ポケビで大人気だった千秋でした。

家のトイレでは弟が読んでいた古い週刊少年マガジンのグラビアでシコり
そのまま写真にぶっかけ、プレス煎餅のように閉じるといった随分ロックなことをしていましたね。

今でも印象に残っているのが、いつものようにトイレで映画雑誌を読んでいるとホラー映画紹介でセーラー服の女子高生が口から血を流し首を吊っている写真が載っていました。

何故かその写真を見た瞬間、ムラムラしてしまい…

やってはいけない、見てはいけない。

「人体錬成」の禁忌を犯そうとしているショウ・タッカーのような気分になり、その画像でシコっちゃったんですよね。

トイレットペーパーに珍棒を包んで発射した後は、背徳感から家の階段でジョーカーダンスを踊っていました。

それ以来、サイコサスペンスやホラー映画で殺された女性を見ると性的興奮を覚えるようになり…
ってこれじゃ連続殺人犯の生い立ちみたいじゃないですか！嘘です、嘘！！

サイコパスにはならず、その後も平凡なオナニーライフを送っていました。
あの頃は普通に見境がなかったボーダーレスな話でした。

ラジオネーム「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」さん、ありがとうございました。

思春期の甘酸っぱい体験談って良いですよね～
リスナーに犯罪者予備軍がいなくて安心しました。

あなたの思い出のオナニーも教えてください。

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それではリクエストの曲、聴いてください。

あ、私も最近アコギで練習しています。

あいみょんでマリーゴールド。