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短歌と日記 2月21日(火)

楽しかったと思うんだけど今ひとり警告のような頬の痙攣

今日もお仕事。
忙しかったけどなんとか。

お昼休みに毎日先輩3人とのランチタイムがあって、楽しいのだけれどすごく気を遣ってしまう自分がいてたまにしんどい。
楽しくて笑っているはずなのに、本当に全部心から笑えていたかと言われたらそうでもない気がする。
ランチタイムが終わってひとりデスクに向かうと、ちょっとほっぺたが痛かったり震えているときがあって、わたし無理してたのかもって気付く。

もう少し気楽に生きたいなあと日々思っております。

でもこうやって悩んでいることも、短歌にするとちょっと軽くなるから不思議。
短歌にはいろんな力があるなあと思うこの頃です。

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