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09/02 Inputからのoutputの発想

突然バク転が出来るわけでもない

人生で一度もバク転したことないのに、言われて一発で出来る人はマレでしょうね。
普通は成功までのプロセスを見たり聞いたりしながら実践していって少しずつinputしていき、身体がoutput出来るようになった集大成としての成功になるので、inputしたものしかoutputできないはずです。

outputするにはinputの量とoutputの方法の多さがカギ?

input量が多くても、outputするための方法が少なければ1つ2つのことしか試せませんが、10も20もあれば失敗してもすぐに他のやり方へと替えていけますし、運が良ければその中から2つ以上の当たりを出すことだってありえます。
outputの方法の多さというのは発想の数で、ミスしてもいいからという前提でいろいろと考えてシミュレーションして、いける!と思ったらとりあえずやってみるという環境になります。
だからミスも一定数は許容されないといけないし、リカバリできるミスであれば多少は体験したほうがより身についたものができます。

ダンスパターン開発中

ある歌のダンスパターンを開発していますけど、これもいろんなものを見たりしながら覚えたパターンを組み合わせていくのがほとんどで、自分しかやれる人がいないオリジナルというのはまずないはずです。
このメロディーならこのパターンかな?とか発想を浮かべて実験してみて合うのを取り入れていくとふとしたタイミングで一通りの流れが川のようにつながる瞬間があります。そうなると頭にinputされて忘れにくくなります。

日本の鉄道路線と空港に降り立ち、車も使って観光した経験を広めてみたいと思って書いています。 旅行の参考にしたい方の参考になればと思います。