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自分相談#33【PR力上げたい?】

どーーも、みなさーーん❗

さ、今日もやってこーーう

まず、PRとは。

僕は意味を勘違いしていたらしいです。

PR=Public Relations(パブリックリレーション)

伝える能力のことだと思ってたんですが、

大まかにいうと、public(公衆)と相互に利益ある関係を築くことっぽいですね。

まあそういう難しいことは置いといて、伝える能力を上げていくことを考えます。笑

認知されていくのは大前提ですが、

これからなにか企画していくにしても、相手に伝える能力がないと

「この人なにしてんだ?」と思われるので、

言葉とか文章で伝える力を付けていかなくてはということで。

ポイントが何点かありました。

まず【文章を書く習慣をつける。】

文章を書いていると、「言語化能力」や「頭で論理的に組み立てる」能力が上がり、話す能力も同時に上がるということ。

よし。これを続けてこう。

【相手軸で話す】

人というのは、どうしても「自分視点」で話がちなので、相手がどう捉えるかを考えて伝えることが大事。

自分も完全に自分軸で考えているので、ここを治さないと、、めちゃくちゃむずいな笑

プレゼンするときの伝え方を、だいぶ前に自分でnoteに書いていたので、笑

それも参考に、他のポイントも上げてみる。

・ゴールをはっきりさせる

・伝わりやすい話し方、構成を理解する

・視覚情報を活用する

・メタファー(比喩、例え話)を使う

ざっとこんな感じですかね。

ゴール(目的)、どうしたいのかをはっきりさせないと、なにを伝えたらいいか分からなくなるし、

相手も「この人結局なにが言いたいの?」ってなる。

そして、プレゼンでよく活用されるPREP法のような、伝わりやすい構成の仕方を理解する。

PREP法とは
・Point : 結論・要点を伝える

・Reason : 理由を伝える

・Example : 事例・具体例を伝える

・Point : 改めて結論・要点を伝える

他にも話し方には「型」というのがあるので、調べてみるのもおすすめです。

視覚的要素を入れると伝わる。→図やイラスト、グラフ、写真などの視覚情報。

この辺の勉強も必須になってくるな。

そして、今回勉強になったのが

人が情報をインプット、アウトプットする時に、重要視する得意な感覚があるらしい。

・視覚を得意とする人

・聴覚を得意とする人

・身体感覚を得意とする人

ただ視覚を得意とする人が過半数みたいなので、視覚を重要視するといいらしい。

そして最後、例え話とか比喩。

例え話上手い人の話って、おもしろいですよね。

比喩表現とか、例え話をもっと活用してくと相手を引き込めるようになる。

なるほどー、今回は自分に足りないものが結構見えた悩みでした。

また次回お会いしましょう。それでは。

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