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蚊にさされて学ぶこと

こんにちは。神谷です。

最近、涼しくなってきましたね。夏が終わり秋に向かっていますが、今年の夏もたくさん蚊にさされました。蚊がいたら必ずさされる美味しい血の持ち主です。大人数いる中で蚊にさされるのは私だけ、、という日々を送ってきました。虫除けスプレーとムヒは必需品です。

涼しくなってきたものの、今でも蚊にさされる日々を送っています。

蚊にさされたら、2週間以上かゆみが続くため、仕事に支障をきたします。なので、蚊を見たら必ず「パンッ」ってたたいて、あの世に行ってもらってました。


先日、嶋村さん(ワクセル主宰)の講演会を拝聴させていただき、

「配慮」

について学ばせていただきました。

トイレを使う時は綺麗に使う。清掃員の方や次を使う人を考える。嶋村さんはある時、トイレにガムが捨ててあって、そのことで1日中セミナーをやるくらい怒られたことがあったそうです。

清掃員の方がトイレ掃除している時にトイレに入る時は、必ず入っていいかの許可とる。その方にとっては職場だから。

家に入ってきた虫がいたら、殺さずに逃がす。虫といえども大切な命であることは変わりないから。

そういうちょっとした配慮が将来自分に返ってくると思っているとのことでした。


ムムム、学び。

今も近くに蚊がいますが、殺さないと決めたので、蚊から逃げ惑いながら仕事しています。

それでは!