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可愛がられる力

こんにちは、神谷です。

今日は「可愛がられる人」についてお話しします。

成功者は可愛がられ上手、ということをよく聞きます。
一緒にお仕事をさせていただいている篠原さんも可愛がられる力があるなと感じています。

篠原さんのnote

↓↓

https://note.com/nextnext1986

私は昔、無表情・無関心・ノーリアクションとかなりとっつきにくいタイプでしたので人から気を遣われることが多かったです。
そこから可愛がられる人になったらうまくいくよ♪とアドバイスいただき、変えてきて、今では可愛ら上手と言っていただけるようになりました。

では、どんなことを意識してきたかをお話しします。

1、笑顔
まず「意味なく笑顔」です。
笑顔は周りを幸せにし、明るくします。笑顔の人を見るとこちらまで幸せになるし、その場がパッと明るくなりますよね。また、笑いは人の心をオープンにする役割があるようです。
逆に、無表情だと何か嫌なことあったのかな…と気を遣わせていることになります。
笑顔は周りへの配慮でもあるということですね。

笑顔であることで健康上も良い影響があり、ストレス解消にも繋がるそうです。

2、まわされる役になる
仕事ができる人は場をつくること、空気をつくることがうまい方が多いです。
そんな時に場を盛り上げるのに必要な存在は、まわされ役の人、着地点の人です。
お笑いでいうと、ネプチューンのホリケンさん、オリラジの藤森さんなどの方ですね。
あえて笑われる役になり、その場を盛り上げること。特に東京の人は笑われるとバカにされていると思いがちです。
その場を盛り上げることにコミットして、あえて笑われる役になるということもやると良いと思います。

3、アドバイスいただいたらすぐやる
いただいたアドバイスをすぐやることです。
例えば、本をお勧めいただいたとします。
「1週間で読みます」と約束して、
「3日で読みました!!!」とするとコイツやる気あるなって思われます。

約束した期限より早くやるとより良いです。

4、お礼をすぐすること
お礼は3回するということを学ばせていただきました。

https://note.com/kamiya0326/n/ne5c052142ea4


感謝を言葉することは人としてとっても大事なことですね。


以上のように、一つ一つは難しいことではないので、継続してやり続けてみましょう。
きっと良いチャンスがつかめるはず!

それでは!