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【ご挨拶&お知らせ】ひとり出版社と〝文学フリマ東京38〟への出店について

とつぜんですが、2024年4月に
ひとり出版社を設立しました。
『紙と言葉舎』という名前です。
デザイン・装丁などのアートワークはYukiö、
執筆担当は南里 雨芽、
という一人二役体制で運営しています。

主な活動場所は文芸イベントとWEBサイトなど。
実店舗はありません。
それぞれの場所で巡り合った方々にお届けできたらと願っております。


早速ではありますが、第一回目のイベント出店についてお知らせです。


■日時:2024年5月19日(日)
■場所:東京流通センター 第一・第二展示場
■入場料:1,000円※今回より有料※
■出店ブース:第一展示場D-14



出店場所は第一展示場・D-14ブースです。
小説3冊と絵詩集2冊、歌集を1冊お持ちします。

なにぶん生まれたばかり、
はじめてばかりのよちよち出版社ですので
先輩方の背中を勝手に拝見しながら、
見様見真似での出店になると思います^^;

おしながき

ブース名は執筆担当である南里雨芽の名前で登録しております。
(申し込み時は設立前だった為)
分かりづらく申し訳ございません。

第一展示場D-14

すでに遠足前のわくわく感を噛みしめています^^
おまもりのような一冊を、あなたにお届けできますように。

会場でお会いできることを楽しみにしています!


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