今恋愛で苦しんでいる人へ。良い恋愛がしたい人へ。
普段はHSPという、最近では繊細さんと呼ばれることが多い気質の発信をメインに書いています。えりなです。
▽気質に関して知りたい方はこちらがお勧め
noteでは恋愛や家庭、人間模様を中心に書いていまして、HSPなんてどこへやら?な感じで文体すら変わり、プライベートモード全開な私ですがお付き合い頂けたら嬉しいです。
恋愛について
今となっては結婚もして子どももいるけれど、過去の私はまぁーーー恋愛に関してはうまいとは言えない人でした。強がりと責任感の強さゆえに、まずは甘え方は下手。まぁあれですよ。かわいくない。爆
あいたい♪とか会いに来て♪なんて言えた試しはなく。むしろ男の人に言わせることをしないと、女性としてなめられる!とか、そんな恥ずかしい言葉言えるワケない!とか。変な男気がゆえに「会いにいってやる」くらいの武士心情で、自分から会いにいって喜ばせてやるくらいの感じで自らの価値を下げがちだったりとか。
何よりよく言われる「追いかけさせてナンボ」のような男心を思わせることよりも、駆け引き苦手だし真正面がよくない?!なんて思う真面目さ全開。。。。
うーん。違うな。正確には頭では知ってる。わかってる。甘え上手が得するのも、そのほうが可愛いのも、そこは素直になればいいのにそこだけ素直になれない自分がいるのも。
けど、どこかでそんな駆け引き使わずともナチュラルにうまくいくような…どこかで王子様的誰かを当時は求めていたのかもしれない。
こうして文章に書くと嫌程自分の不器用さというか、恋愛下手さというか、、改めて見ると自己肯定感下がってたなぁと感じずにはいられないのですが
おかげ様で10代20代のころの私は、所謂ダメンズと称される男の人を見つけるのは得意技に近い程(本人は無自覚)、だめんずホイホイな自分になっておりました。
…今思えば、凄く好きになってくれた人や興味を持ってくれた人のほうが確実にいい男だったし大切にしてくれる要素は持っていたであろうに。
そんなタイプの男の人よりも、当時は危なっかしいというか自ら傷つきたいのか、というほどの自己肯定感を下げてくる男の人ばかりを好きになっていたんですよね。
今日はそんなダメ恋愛から学んだ心の持ち方のお話。
結論からいうと恋愛って
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