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海へ。色々と代打に。


リハビリがてらに散歩へ

会社の看板犬

以前の記事で、私がボステリを飼っていることは書いたが、父も犬を飼っている。柴犬の男の子。名前は「三吉(サンキチ)」。
フランソワよりも1ヶ月だけ先に我が家に来て、私の相方がパピー時代から面倒を見ている。エサと散歩は父の仕事だ。
私もヘルニアのリハビリと思い、時たま彼を連れて散歩に行くことがある。

車が大好きな三吉


近くの海へ

お気に入りの小さな草むらから動かない

柴犬というのは不思議な犬種である。なんとも哀愁があり可愛い。しかしながら、他のワンチャンや不審者を見ると、突如狂犬に変身。飼い主でも止められないくらい怒ることが。ニホンオオカミの血を引いているのは、間違いないだろうと思う。オオカミのことは全く知らないが。

代打制度。

海の男「三吉」

父は、自分の代わりに散歩に行って欲しい時は「代打を頼む」と言ってくる。そんな時は普段行けないであろう海や少し離れた公園に連れて行くと、とても楽しそうにしてくれるのだ。犬も人間と一緒だと感じる。そんな三吉ももう8歳。シニアの仲間入りをして、少しずつ白髪も増えて愛おしい。ずっと元気でいて欲しい。


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