若宮八幡宮の神さまと動物の話

今日は神さまと眷属さんとも話した。眷属さんたちもたくさん言いたいことがあって、話が止まらない。

まず神さまとの話。

「動物は愛の存在です。

人間は自分の感情によって、動物に対し強く当たったり暴力を振るったり態度を変える。

でも、動物たちは人間がどんな感情であっても常に受け止めて癒やしている。

人間は動物にもっと感謝をしなくてはね。

動物は人間に愛を与える存在。人間は動物をペットとしてではなく、パートナーとして捉えなくては…。動物も人間も同じ命です。

動物たちも人間にありがとうと言って貰えると嬉しいのですよ。」

眷属さんとの話

ぜんぶで八体ある狛犬の内一体がけっこう壊れてたので、聞いてみた。

「うん、悲しい。自然災害で壊れた。」

(そうなんだ！でも中の狛犬さんは居るんだよね？)

「居ない。眷属は神の協力してる。でも、器が無いと怒ってどっか行っちゃう。」

(え！そうなの！？どっか行っちゃったの？じゃあ今って。)

「七体はいるよ。」

この後、世間話は続く。笑笑

若宮八幡宮
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