コロナが怖い、新型コロナワクチンを打つ気になっている人へ読んでほしいまとめ
noteの中村先生のコロナワクチンに関する一部ご紹介します。医師が書かれただけあってとても分かりやすいです。
mRNAコロナワクチン(ファイザーなど)のスパイクタンパクの恐怖
さて、現状、我々が体内に注入しているのはスパイクタンパクの遺伝情報で、体に「この遺伝情報を参考にしてスパイクタンパクを作れ」と命じています。
スパイクタンパクが作られるということは、症状を作ることそのものです。副反応は偶然起こるのではありません。脳炎、神経症状、肺疾患、肝疾患、腎臓病、心臓発作、血栓症、生殖障害などが起こり得ることは、理屈を考えれば当然です。
スパイクタンパク|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/na158ceb92e79
ワクチン接種者が女性や子供に何らかの影響を与える恐れ
“ワクチン接種者の体内からは何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子供の正常発達に悪影響を与える恐れがある”とのことです。
ワクチンこそが感染源|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41
コロナワクチン開発を中止した製薬会社も
『メルク社、コロンワクチン開発計画をスクラップに。同社いわく"コロナにかかって回復したほうが早い"』
「ワクチン製造業者メルクは2種類のコロナワクチン開発計画を中止した。同社いわく、"研究の末、実際のウイルスに罹患して抗体を生じるほどの防御効果は、ワクチン接種によっては得られないとの結論に達した"」
コロナワクチン被害症例集1|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/n6f6118c4bfd4
アトピーや皮膚疾患のある子どもはワクチンを受けるべきでない
1958年米国小児科学会は以下の声明を発表した。
1)アトピー性皮膚炎およびその他の皮膚疾患を持つ児はワクチン接種を受けるべきではない。
製薬会社の横暴が始まったのは、1986年小児ワクチン傷害法(The National Childhood Vaccine Injury Act)が制定されて、ワクチンを作る製薬会社の製造者責任が免除されるようになってから。これ以後、子供の健康が製薬会社の食い物になり、自閉症、自己免疫疾患などが爆発的に増加することになった。
コロナにまつわるエトセトラ|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/n969585036e4e
1ヶ月半のコロナワクチン死者64500人
2021年1月1日から2021年2月12日まで、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると
死者 64500人(うちファイザー製32300人 モデルナ製31900人 不明300人)
顔面麻痺 14300人
これだけの死者が出てるのにワクチン接種が中止にならない。
これが異常事態だということが、分かりますか?
コロナの嘘2|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/n6c1e341338bb
mRNAコロナワクチンで癌に対して無抵抗になる恐れ
スローン・ケッタリング癌センターの研究者『mRNAが腫瘍抑制タンパクを不活性化する。つまり癌を促進する』…
このワクチンが、何らかの形でmRNAの働きに干渉するのならば、癌を発生させる方向に作用するのではないか、というのは当然の懸念である。…
マスコミが言ってることを鵜呑みにしては、もしものときに後悔することになるよ。これがどういうワクチンなのか、きっちり自分で調べてから打つ打たないを決めること。
コロナの嘘3|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/nd54676d4341f
コロナワクチンの矛盾
・既存薬との組み合わせに対する安全性が未確認(たとえば癌やリウマチの患者はワクチンを打って大丈夫なのか)
・厚労省「コロナで重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある人に優先接種」
↔ワクチン接種要注意者として「心疾患、腎疾患、肝疾患、血液疾患、免疫不全など」
要するに、政府は、持病があり薬を飲んでいる人を接種の要注意者としながら、そういう人ほどワクチンを積極的に打て、と言っている。→こんな露骨な矛盾ってある?
仕事やめる覚悟でワクチン拒否した話|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/nff1e77092460
コロナワクチンの副反応画像
今回の記事で僕が伝える事実は、ごく控えめです。ただ「ワクチンでお肌が荒れるかもしれないよ」ということだけです。
コロナワクチンと皮膚症状|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/n6c3e2b2174ed
良心のない製薬会社の怖さ
ウイルス学者、微生物学者が大量に飛行機事故で亡くなったことを考えると、あながち嘘とも思えません。
「お前のnoteな、特にワクチン関係の記事を見て思うんだけど、お前は製薬会社の恐ろしさをわかっていない。調子に乗ってああいうの書いていると、そのうち何かあるかもしれないぞ」
何かっていうのは、具体的にどういう、、、
「あのな、製薬会社は何だってできる。文字通り、何だってできる。政治家を動かすこともできるし、国家を動かすことだってできる。その気になれば、お前なんて一瞬でどこかに消えるだろう」
コロナの嘘はもうたくさん
中村 篤史/ナカムラクリニック
2021年4月1日 20:13
https://note.com/nakamuraclinic/n/n4ebbed3df2bb
最近のワクチン打ち過ぎは健康を壊している
健康状態は、ワクチンの接種本数に逆相関している。打たなければ打たないほど健康的で、打てば打つほど病気になる。だから、予言しておくけど、これから日本の平均寿命は下がり始めるよ。子供時代にムチャクチャな本数のワクチンを打たされる今の子供は、今の中高年のような健やかな老後は過ごせない。日本人は、もっと病気がちで、もっと短命になる。
さらに言うと、頭も悪くなってきている。
結局コロナとは|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/nbd6726454942
mRNA型コロナワクチンはプリオン病を引き起こす可能性
接種から数年のタイムラグをおいて、「いい感じに」死んで欲しい。人々の体に時限爆弾を仕込む。これがビルゲイツの希望なんですね。そこで彼が目を付けたのが、狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」です。Bart Classenという研究者が「mRNA型コロナワクチンはプリオン病を引き起こす可能性がある」という論文を発表しています。コロナワクチンを受けた人が、数年後に、バタバタと死に始める、ということはなくても、ヤコブ病で寝たきりになる、という可能性は十分考えられそうです。
プリオン病は感染者との体液の接触で感染するから、マスクや距離が本当に必要な時代になる。しかしそういう状況になると、今度は政府「そんな対策、必要ない」って言いだしそうな気がするの。
つまり政府は、現在のようにマスクも距離もまったく必要ではないときに対策を強要し、本当に必要なときには、あえて対策をとらない。感染を拡大させ、人口削減に貢献する。そういうことをしそうなんだよなぁ。
コロナに関する説|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://note.com/nakamuraclinic/n/n9295d0068a84
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事実か分かりませんが、こんな記事も
2021-04-07
新型コロナワクチンの問題を巡って、中村篤史医師に某教授が語った話/魚拓記事
社会についてのあれこれ 科学と社会と宗教と
https://dimofsoul.mitona.org/entry/nakamura-corona