コロナにまつわるエトセトラ

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『クウェートの俳優、ファイザー製コロナワクチンの1回目接種後に死亡』
土曜日からクウェートの集中治療室に入院していたMishary al-Balamさん(俳優、48歳)が木曜日、コロナ感染のために死亡した。Balamさんは金曜日にファイザー社製コロナワクチンの1回目の接種を受け、自身のインスタグラムでフォロワーに同ワクチンの接種を呼びかける動画を投稿していた。
しかしBalamさんはコロナに感染し、健康状態が次第に悪化、最期は低酸素血症に陥り、亡くなった。2月17日に投稿したインスタグラムで「結局のところ、ワクチン接種によってコロナに感染してしまった、ということです」と彼は語っている。
Balamさんは1991年クウェートの劇場でキャリアを開始。56本以上の演劇やショーをこなしていくなかでスターに上り詰めた」

亡くなるのは何も無名の人々ばかりではない。確率的に当然、有名人が"死亡くじ"を引き当てたって不思議ではない。
それと、死ぬのは高齢者ばかりでもない。23歳の若者だって死ぬ。

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「イスラエルのナザレスの病院が発表したところによると、Gazi Imad Zoabiさん(23歳、ナザレス在住)が自宅で倒れ病院に緊急搬送された。心肺蘇生が行われたが、昨夜遅くに死亡が確認された。家族の話「彼はきのうコロナワクチンの2回目を接種しました」
https://13news.co.il/item/news/domestic/health/2-dead-covid19-same-day-1216220/

考えてみればおかしなことばかりである。

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「40年研究してもHIVのワクチンはない。風邪のワクチンもない。100年研究しても癌のワクチンはない。ないない尽くしである。
しかし、いきなり現れた謎のウイルスに対して1年以内にワクチンが作られて、我々みんな、そのワクチン接種を楽しみにしてるっていう」
まだ分かりませんかねぇ?(笑)

ズバッと核心を突くようなツイートって、好きなのよ。今回はそういうのをいくつか紹介します。

画像4「自分が安心するために、"健康リスクのあるものを注射するべき"だって言ってる人ってさ、それがどれほど自己中な主張か、分かってる?」

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【問題】この12か月で最大の詐欺をひとつ挙げよ。
俺から答えようか。
無症状感染の拡大

ああ、分かる。無症状者からの感染。これまでの感染症学の常識がひっくり返る概念なんだけど、なぜテレビに出演するいわゆる"専門家"は、この点に疑問を呈さないのか。

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「ワクチンを打ちたくない人は、ワクチンを"拒絶"しているわけではない。
いきなり抗うつ薬飲んどけって言われて、抗うつ薬を"拒絶"するとは言わないでしょ。あるいは、結婚を"拒絶"する、とかさ。拒絶っていうか、そもそも普通に断れるはずなんだよ
自分にとって何がベストか、自分で決めるんだ。「あいつはワクチンを"拒絶"している!」とかさ、何だか人を操ろうとしてる物言いだね。道徳面に訴える含みがあって卑怯だよ

考えてみれば「反ワクチン」って表現もおかしいよね。妙な薬を飲んだり注射したりしてない、人間の生まれたままの姿を保とうとすることが、"医療ネグレクト"とか"反ワクチン”とか言われたりする。現代においては、自然のままでいることが、もはや罪だっていう

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「30年近く看護師としてやってきて大学院で看護学を学んだ経験もある私だけど、私は今、誤情報を拡散する反ワクチン派のひとり、ということになっている。それもこれも、「疑問を持って」しまったせいで。
看護学で教わった、まさにそのこと(「すべてに疑問を持つこと」)ゆえに、私は今、組織のはみ出し者の烙印を押されている。こんな皮肉ってありますか?」

「こんなワクチン、本当に打っていいんだろうか」自分の頭で考えるナースなら悩んじゃうよね。思考停止して組織の言うことを素直に「はいはい」と聞くだけのナースなら、何も悩まずに済むだろうけど。
でも、組織の腐敗を防いだり、致命的な医療ミスを防いだりするのって、こういう「自分の頭で考える」ナースなのよ。患者の様子を自分の目でよく見ているものだから、医者に助言をくれたりする。「あの患者さん、最近こういう訴えが多いですよ。先生には直接言いにくいみたいですけど」みたいな。勤務医時代、こういうナースのおかげで僕はどれほど救われたことか(笑)
看護師に限らない。まともな感覚を持った医療従事者なら、今回のコロナワクチン、疑問に感じないわけがない。しかし彼らは、その感覚ゆえに、反ワクチン派のレッテルを貼られ組織のはみ出し者となる。
何も考えず、上意下達、すみやかに注射針をぶっ刺せばいい。そうすることができれば、どれほど楽なことだろう。

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「新たなコロナ患者1名見つかる→ニュージーランド最大都市、一斉ロックダウンへ」
一人はみんなのために、みんなは一人のために(One for all, all for one.)
理念としては美しいけど、これを政治の世界でガチで実践すると、とてつもない不幸が起こる。1人の感染者のためにロックダウンして経済崩壊、となれば、失業、生活苦からどれほどの自殺者が出ることか。
この手の茶番、いつまで続けるの?

そもそもワクチンの何たるかについて、こんな画像を拾ったよ。

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1958年米国小児科学会は以下の声明を発表した。
1)アトピー性皮膚炎およびその他の皮膚疾患を持つ児はワクチン接種を受けるべきではない。
2)家族に何らかの皮膚疾患がある児は、ワクチン接種を受けるべきではない。
3)皮膚症状のある児の保護者は、ワクチン接種によって起こり得る疾患の危険性について説明を受けるべきである。
4)アトピー性皮膚炎の児の家族の者がワクチン接種を受けた場合、その接種者は最低21日間アトピー患児と隔離しなければならない。
5)州当局および地元当局の使用する保護者向けワクチン接種同意書には、ワクチン接種後の禁忌事項への説明が含まれている必要がある。
1940年代50年代の医者は、皮膚症状は体の内側の中毒が皮膚表面に現れたものであることを知っていたし、ワクチン自体が毒物であることを知っていた。しかし現代の医者は、ワクチンに含まれている原材料のひとつさえ挙げることはできないだろう。さらに、ワクチン接種後に皮膚症状が出たところで「原因は分かりません」と無知丸出し。

昔の製薬会社のほうが、まだしも良心的というか、副作用の出現に対して気を遣っていた。製薬会社の横暴が始まったのは、1986年小児ワクチン傷害法(The National Childhood Vaccine Injury Act)が制定されて、ワクチンを作る製薬会社の製造者責任が免除されるようになってから。これ以後、子供の健康が製薬会社の食い物になり、自閉症、自己免疫疾患などが爆発的に増加することになった。

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投書欄から。
「Bel Mooneyさんに同意します。コロナの死亡者数は誇張されています。私はWest Countryにある検死官事務所で働いています。死亡診断書は、1a欄に死亡の主な原因が、1b欄と1c欄にその背景となった要因が記載され、作成されます。2の欄には、亡くなった人が患っていた医学的症状ではあるものの、それが原因で死亡に至ったわけではない症状が記載されます。
慢性肺疾患や心不全で死亡したのに、コロナ検査で陽性だった症例をいくつか見ました。もちろん、コロナが陽性だったからといって、その死亡と何の関係もありません。
しかし、死亡診断書の2の欄に「コロナ陽性」の旨を記載すると、毎日発表されるコロナ死亡者数にカウントされます。
きちんと数えれば、実際のコロナ死亡者は報告の何千倍も少ないのではないか、と私は思っています」

告発の声は、「コロナ死」とされた患者遺族からも上がっている。

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『遺族ら、"死因がコロナ”とされていることについて説明を求める』

「コロナ死の水増し」に巻き込まれた患者遺族が無数にいる。遺族としては、家族の死を辱められた思いだろう。別に、死亡診断書を"正しい死因"に書き換えてもらったところで、死者が戻ってくるわけでもない。ただ、このままでは納得がいかない。大事な家族の死が、人々の不安を煽るための政治的な材料に使われているわけだから。

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「パンデミックを抑えるためにワクチンが作られたのではない。
ワクチンを打たせるために、パンデミックが作られたのだ」
ああ、言っちゃった(笑)これが一連の騒動の"答え"ですね。
そう、すべては作られた騒動だった。マスクも嘘ならワクチンも嘘。結局コロナにまつわるすべてが嘘だった。しかしこのことをSNS上であまり大っぴらに言うと、言論封殺の憂き目にあいます。

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「書物を発禁処分とし言論の検閲を行う団体が正義であったことが、人類の歴史上、ただの一度でもあったでしょうか?」