コロナワクチン被害症例集1

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ファウチが「マスクは二重のほうがいい」と言ったのと同じ日に、WHOが「マスクは要らない」って言ってる。
同じようなことは以前にもあって、

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『CDCがアメリカ人全員にマスク着用を命じた数日後、WHOいわく"健康な人にマスクは要らない"』

あえて陰謀論チックに勘ぐると「意図的に矛盾する情報を流し、認知的不協和による混乱、社会分断を狙っている」みたいな解釈もできるだろうけど、単にCDCとWHOで統率がとれてないだけだろうね(笑)

統率がとれてない、という点でいうと、コロナワクチンについての製薬会社の認識も一枚岩ではなく、ファイザー社やモデルナ社に続いてワクチンを作ろうとしていたメルク社が、ワクチン開発競争から降りた。

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『メルク社、コロンワクチン開発計画をスクラップに。同社いわく"コロナにかかって回復したほうが早い"』
「ワクチン製造業者メルクは2種類のコロナワクチン開発計画を中止した。同社いわく、"研究の末、実際のウイルスに罹患して抗体を生じるほどの防御効果は、ワクチン接種によっては得られないとの結論に達した"」

僕は、製薬会社というのはどれも等しくクソだと思っていた。『フルメタルジャケット』のハートマン軍曹が「俺は人種差別はしない。黒人もユダヤ人もイタリア人も貧乏人も、見下さない。お前らには等しく価値がない。ウジ虫ども、分かったか?」と言っているように、「製薬会社には等しく価値がない」と思っていた。
でもメルク社のこと、ちょっと見直したよ(笑)
デタラメのワクチンでも、作れば確実に儲かる。経営陣としては是が非でも作りたかったはずなんだ。有効性どうのこうのは二の次にして、とにかく作っちゃえばいい。RCTの結果なんていくらでも捏造できるんだから。でも、恐らく開発部門に良心のある研究者がいたんだと思う。「こんなワクチン、どう考えたって無理ですよ」ときちんと上に進言する研究者がいて、その進言を上層部はきちんと聞き入れた。別にすごい話でも何でもなくて当たり前のことなんだけど、コロナ禍でデタラメばかりがまかり通ってるなか、妙にほっとする話だと思った。狂気の時代にも正気を保っている人がいるんだなと。
逆に、絶賛実施中のファイザーやモデルナのワクチンは一体何なんだって話だよね?(笑)

まぁ、死にまくってますよ。マスコミは全然報道しないけどね。

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「ファイザー社のコロナワクチン開始から10日で53人死亡。ジブラルタルにて」

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「58歳女性
2021年1月4日午前9時、看護助手として働いている病院でコロナワクチンの接種を受けた。接種から1時間後、ホットフラッシュ、吐き気があり、さらに気を失う感覚があったためしゃがみこんだ。午後3時、疲労、無気力が出現。午後4時、友人の家に到着するとすぐに「体が熱い。息がしにくい」と訴え、そのまま倒れた。救急隊が到着したときには、まだ弱いながらも呼吸があったが、まもなく心停止し、再び蘇生しなかった」

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「Janet Mooreさん39歳女性 介護施設勤務 既往症は特にない。
施設の雇用者からワクチンを打つよう言われ、コロナワクチンを接種。
接種から48時間後、車の中で死亡しているのを弟(Jacob Gregoryさん)に発見された」

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「看護師をしてるんですけど、今日職場でモデルナ社ワクチンの2回目の接種が行われました。私が見たのは、腕が痛いって言ってる同僚が4人。接種直後にめまいで座り込んだり意識が混乱している人が3人。どうしようもない吐き気と嘔吐で叫んでいる人も1人いました。私はワクチンを打たなくて本当によかったと思いました。私が見たのは、私の周りで展開される副作用の数々でした。打て打てとワクチンを推進する人には本当にうんざりです」

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「"コロナワクチンが打ちたくてたまらない"と言っていた放射線技師Tim Zookさん、副反応により死亡
コロナワクチンを打った喜び("注射でこんなに興奮したことはないよ。2回目のファイザーワクチンの接種完了!これでワクチンはばっちりだ")をSNS上でシェアしていた放射線技師が死亡した。彼の妻はワクチンの副作用だと主張している」

ご家族はさぞ悲しんでるだろうと思いきや、こんな具合。

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「私はTimの姉です。彼の名誉のために、私は今週2回目のワクチン接種を受けるつもりです。彼の死がワクチンが原因だったかどうか、数か月経たないと分からないでしょう。それよりも私には確かに分かっていることがあります。彼がワクチンを受けたのは、ワクチンよりもコロナのほうがひどいと思っていたからだ、ということです。彼は職場でコロナのひどさを目の当たりにしていて、自分のなすべきことをしたかったのです」
身内がワクチンのせいで死んだ、とキレるどころか、「弟の無念を晴らすためにワクチンを受ける」という格好。どういう思考回路?(笑)
僕には理解できないんだけど、ワクチン推進派にはこういう人が多いと思う。身内が死んでなお、あるいは自分がワクチン被害を受けてもなお、ワクチンへの信頼は揺るがない。ここまでの信念だとさすがに説得は困難で、こういう方がお亡くなりになるのは一種の淘汰で、やむを得ないのかなと思う。

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「私の父に起こったことをお話しします。父は前の火曜日に亡くなりました。既往症はなく、100%健康でした。ファイザーワクチンを接種した4日後、複視が出現しました。全然治らないので、母が救急外来に連れて行きました。頭部CTでは何も異常なし。全身MRIでも異常なし。「複視はそのうちよくなりますよ」と言われましたが、全然治りませんでした。というか、まっすぐ歩くこともできなくなり、本を読んだりテレビを見ることもできなくなりました。
2回目のファイザーワクチンを接種した日、夕方頃に体調が悪くなって、しかも日ごとに悪くなっていきました。ひどい痛みです。それは父がこれまで経験したことのないほどの痛みでした。心臓にもどこにも問題のない、健康そのものの父だったのに。
2回目のワクチン接種から4日目、呼吸ができなくなって病院に救急搬送されました。その日の午後には、父は鎮静剤を打たれ、人工呼吸器につながれていました。生命維持装置で8日間生きました。8日目、私たちは父と2時間だけ一緒に過ごすことを許されました。そして、父の人工呼吸器をオフにすることを決めました。医者からは「心臓の損傷がひどすぎてこれ以上生きる見込みがない」と言われました。人工呼吸器をはずした翌日、火曜日に父は息を引き取りました。
体調悪化とワクチンはたまたまの偶然だと言われました。本当のところは私には分かりません。死亡診断書には死因は心停止と肺炎と書かれていました。自然死だと。
なぜでしょうか?心臓に何ら問題がなかったことは、MRIで確認したでしょうが!なぜ父は心臓麻痺で死ぬことになったのでしょう?」

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Mai Uchida医師「こんなふうにワクチンが打てる科学研究の蓄積に深く感謝します。このワクチンに対して私が作る抗体が、胎盤を通じて私の赤ちゃんをも守ってくれることが、ものすごくうれしいです」

言葉がない。百歩譲って、この女医が死ぬのはかまわない。自分の判断だからね。でも赤ちゃんまで犠牲にすることはないだろうに。というか、妊婦が打った場合、母体にはほぼ副作用は生じず、悪影響は胎児がモロにかぶる。
「妊婦はワクチン打つな」ってWHOさえ言ってる。人口削減したくてうずうずしてるあのWHOでさえ、だよ。妊婦にコロナワクチンを推奨すれば、胎児が悲惨な目にあうことが見えている。そうなれば、さすがのWHOも分が悪い。だから「妊婦は打つな」と言ってるんだ。
https://abc13.com/pregnant-women-and-covid19-should-get-vaccine-moderna-world-health-organization-data/10051361/

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「タンザニア大統領いわく"ワクチンは効かない"」
国の指導者が正気を保っていると、国民は救われる。もはやこういう国はほとんどない。
将来移住するならタンザニアやな(笑)