紹介したいnote記事「信じても救われない話【龍青三の占いエッセイ】」
龍青三(リュウセイザン)先生の「信じても救われない話【龍青三の占いエッセイ】」という記事を紹介します。
龍青三(リュウセイザン)先生は私の占いの師匠です。記事の最初に、私の事を書いていらっしゃいます。
この記事は2007年に出した記事のリライト版だそうで、以前に私がブログで書いたものを引用したそうなのですが、すっかり忘れていました。
ところで、龍先生は占いについて次のように書いています。
確かに龍先生は「普通の占い師とは違う」と私は思っています。そうでなければ、変わり者の私が惹かれるはずがありませんから。
占い師に限らず「自分のやり方が正しいと信じて疑わない人」は、お節介にも「それは違いますよ」と言ってきますよね。私もそういう人をたくさん見てきました。
私は整体を教える学校もしていますが、「こうやってください」と押し付けたりはしません。「このやり方が良いと思ったらやってみてください」と言います。
生徒さんのやり方を見て「こういう考え方もあるんだな」と気づかされる事があります。もちろん、危険な場合は注意しますが、自由な発想で自分に合ったやり方を追求してほしいと思っています。
やはり、昔からの教科書に書いてある事と、実際の鑑定で得たものは違うと私も思います。古い常識は常にアップデートする必要があると思います。
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