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紹介したいnote記事「私が英語を話すために、置き換えたこと」

 ながらバイリンガル@senatsuさんが書いた「私が英語を話すために、置き換えたこと」という記事を紹介したいと思います。

 ながらバイリンガル@senatsuさんは日本にいながらバイリンガルになったというすごい人です。恥ずかしながら私は、高いお金を出して英語教材を買った事が2回もあるのに未だに英語が話せない残念な日本人です。

 まず「置き換える」って何だろうと気になりました。イラストを見ますと、猫か犬かキツネみたいなキャラクターが、バツの箱から丸の箱におもちゃを入れ替えています。

 きっと、バツの箱よりも丸の箱に入れ替えた方が「上手くいく」という事なのでしょう。記事を読んでみますと次のように書かれています。

この記事では、勉強嫌いな私が日本にいながら英語を話せるようになった方法をご紹介します。

私が英語を話すために、置き換えたこと|ながらバイリンガル@senatsu (note.com)

 勉強嫌いであり日本に住んで海外に行く予定もない私にとって、とても魅力的な提案です。ながらバイリンガル@senatsuさんは次のように言っています。

時間を作る、スクーリングする、30分のオンライン英会話を受ける等
継続が難しいことはなしにして、
私がおすすめするのは、「置き換え」です。
この方法だとスクーリングよりもはるかに効率的に起きている時間中英語漬けにできます。

逆に言えば日本人の「学校に通えば身につく。」という受け身の姿勢だけでは身に付かない。
日本人に英語を教えている、外国人教師の友達が何人も口をそろえて、そういっていました。彼らの生徒は、何年たっても上達しない。
そのことを先生のせいにする人もいるそうです。

独学の私の上達速度のほうが速いことを不思議におもっていたので私が実践した方法を、まとめることにしました。

私が英語を話すために、置き換えたこと|ながらバイリンガル@senatsu (note.com)

「受け身の姿勢だけでは身につかない」「独学の方が上達が速い」とあります。思わず「なるほど」と思いました。

 続けてながらバイリンガル@senatsuさんが何を「置き換えた」のか、7項目の例を挙げて具体的に「何をどうした」かを説明しています。

 この記事を読みながら私は「これは英語学習だけでなく他にも応用できる」と思いました。何かを「やろうと思っても出来ない」と悩んでいらっしゃる方にお勧めの記事です。


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