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私のスピリチュアル理論

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改めて、私のスピリチュアル理論を少しずつまとめながら・・ やはり、書いてはならない事もまだあるみたいで、続きを書く気になれない やはり、ある段階から、その人自身のルート体験の方が…
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#アセンション

自己紹介

まず始めに、私の過去を少し振り返って、私のスピリチュアル紹介を少しさせて頂きます。
まずは、私は幼い頃から霊的・宇宙的感覚の優れていた部類の人種ではありません。
ごく普通の地球人が歩む育ち方でした。

私がスピリチュアル関連に興味を持ち始めたのは、小学生の頃にTVに出演されていた宜保愛子氏に、漠然と興味を示していました。
死んだら無に成るのか?という考えや恐怖心を持っていた感覚があったのを覚えてい

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何々星人の謎を解く

何々星人の謎を解く

巷のスピリチュアルから、よく私は何々星人とか、何々銀河から来た魂と聞く事が多いと思う。

これはスピリチュアル神道から言わせると、スピリチュアルを学んで行く上では役に立つが、本気で神への進化を意識しているならば、それは通過点に過ぎない事を改めて何度でも言わせてもらう。

魂の観点から、根源から産まれ、根源へ還る中の今だけしか無いのであり、そこには神世しかないわけである。

そして、何々星を通って来

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自己紹介2

私の心が最高潮と言える理由は、当時起こるであろうと言われていた2012アセンションを知ったばかりでしたし、そのアセンションに期待を膨らませていたというのと、これまでスピリチュアルに関して友人・知人が1人も居ない孤独の状況から、先生がいて、同じ学びや達がいる仲間と呼べる者たちとの出会いそのものが夢であった事、また、それまで自分には霊感が無いと思って生きて来たのですが、感じるという事そのものが霊感であ

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伝えておきたい事

さて、物語りの続きですが、
ここからは時系列を無視して、まずは伝えたいと思う箇所から伝えていきます。

まず私の物語りですが、私は私が主人公として体験した物語りですが、脚本は私では無く、根源神界の父と母であり、契約をしたのは私の根源という感じが私の中で感じた真実です。

私の物語りは2010年から真にスタートしましたが、根源神界の物語りは、それより数年早くスタートしています。
ですが、私が体験した

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伝えておきたい事2

地球での転生を多くしている魂達は、それ相当のカルマを持っている様に思うし、また地に根深く足が着いている様に思います。

宇宙での生活が長い魂達は、ふわふわしている考え方をしている様に思えるが、何処か愛らしく明るい考え方をしている様に思えますし、何かしら得意分野を持ち合わせている様に思います。その得意分野の道に行く者達は、人生を上手く渡り歩いている様に思えるが、地に足が着いている者たちに足をすくわれ

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伝えておきたい事3

改めて何度でも伝えておきたい事は、『宇宙は拡大進化し続けている』という事です。

宇宙とは、大いなる貴方そのものであるという事を忘れてはなりません。

旧宇宙の古い地球から、新しい地球へアセンションするというのは、全体の霊性の第1アセンション・グループが霊性進化を選び続けて来た結果であり、その流れは常に続いているもので、今は第2アセンション・グループの進化のタイミングではありますが、第1グループの

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伝えておきたい事4

霊性進化において重要視されるのが、ニュートラル度の高さに私は視点が行きます。
普段の生活の中で人との会話は当たり前ですが、会話の中から簡単にその人が囚われている意識が発せられて来ます。
私は、他人をただ観ただけで性格や多少のアカシックを透視する事が出来る力がありません。
以前の私は、それが出来るように成りたいと思っていたりしてましたが、今はリーディングが出来なくて良かったとさえ思います。
なぜなら

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私のスピリチュアル体験

私のスピリチュアル体験

さて話しを私の物語りに戻します。

私はクンダリーニを上げた事によるアセンションのスタートを果たした訳だが、ある程度の純度が必要なのは確かである事を改めて明記しておきます。
私は瞑想の中で身体の正中に光線を通すイメージを当時よくしていました。
最初の頃は背中を曲げない様に瞑想していただけでしたが、そのうちにしっかりとしたエネルギーを正中に感じる様に成っていました。
瞑想は集中力が身につくというのは

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