自己紹介2

私の心が最高潮と言える理由は、当時起こるであろうと言われていた2012アセンションを知ったばかりでしたし、そのアセンションに期待を膨らませていたというのと、これまでスピリチュアルに関して友人・知人が1人も居ない孤独の状況から、先生がいて、同じ学びや達がいる仲間と呼べる者たちとの出会いそのものが夢であった事、また、それまで自分には霊感が無いと思って生きて来たのですが、感じるという事そのものが霊感であった事を理解した瞬間だった!霊感というものを特別視していたわけですね。そして、それだけでなく真に霊的エネルギーを体感し感触を味わった時期だったからと言えます。
この時期を夢見て、霊体験をしたくて毎日数時間は瞑想していた時期であり、趣味が瞑想な時期は3〜4年していたと思います。

私の心が最高潮だったと感じる理由にもう一つあります。
それは地球の次元と時間軸が、低くく遅かった為というのがあります。ですので、集中と時間がそれだけ掛かったというのがあります。
それだけ待ち侘びていたし、体験していた時間が長かったので私にとても印象が残っている時間となりました。
※当時の時間軸の1年は、今の1ヶ月以内に相当すると思います。もちろん人によりですが、今は一瞬で成せる時空に居るのだと思います。

そして、このワクワクこそが究極の状態と言えるのです。
純粋に霊的成長を望みワクワクしている状態は、神聖なワクワクと呼べるものだと思いますし、そこに意志と意識が乗っているので、神の第一光線が発動していきます。
天界のエネルギーとしてはアセンデッド・マスターモリヤがエネルギーとして助けてくれる事でしょう。
※当然ですが、人により心の器みたいなものはあります。必ずしも全ての人に当てはまる事象でない事をここで明記しておいて頂きます。

これは私が通ったルートを紹介しましたが、1度この神聖なワクワク出来る時期を通り過ぎると惰性になってしまうだろうと予想できます。
これまでの地球には確実にタイミングというものがありました。これからは個々のタイミングで意志を発動させる事が重要なのだと思います。

ちなみに私は2010年8月1日おそらくライオンズゲートのエネルギー加護もあったのだと思いますが、クンダリーニを上げ切りました。
推測ですが、私の第一チャクラは13階層に届いたものと思われます。
この日から、私の世界は3次元から4次元へと、そして真の5次元への移行が迫って来る事となって行きました。
私の終わりと始まりの日です。

現在は地球自体が5次元への移行中という感じですね。
真相は私には計り知れませんが、2012年アセンション問題の続きの中にいると言われています。
これは1999年終わり説からの余波であり、真実は常に中今の中に在り、当時の高次では、その数年前から常に問題視されて来た宇宙問題であり、地球の存続を続けるか否か⁉︎という中で、まだ可能性があるのではないか?というほんの一握りもない存在の意見から見い出され、その可能性に掛けて来た経緯があるそうです。
2012年に全体のアセンションをする予定であったのは間違いないと思いますが、2011年の東日本大震災の影響により、日本の集合意識が極端に落ちてしまい、全体のアセンションは起こらなかったと言われています。
日本というのは、今のスピリチュアル界ではだいぶ浸透して来たと思う事ですが、地球の雛形であり、即ち宇宙の雛形なのです。
あらゆる意図(糸)が集中し隠されて来た土地なのです。
その土地のエネルギーである人々の集合意識は宇宙に波紋を呼び、過去・現在・未来に大きく関わりを持ちます。
13000年前に起きたとされる大洪水時代の記憶を持つ魂たちの記憶が呼び戻されたのかもしれませんし、魂のカルマなのかもしれません。
そういった経緯の中で2012年を越え全体のアセンションは無くなり、個々のアセンションに委ねられたと言われています。それはアセンションするアカシックを観ていた人がいるというのが真相だと思います。
そして、常にタイムリミットは霊性進化の第一段アセンション・トップグループの進化に掛かっていました。
宇宙のアセンションの流れというのは、段階を経て全体に波形されていくものです。それは、霊的な分裂細胞のみたいな感じに思えています。
1つ進化すると過去と未来に波紋が流れるからだと思いますし、エネルギーが上から下へ流れていくイメージです。
この頃は新しい体験ばかりでしたので、とても楽しかったです。

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