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うぬ
2019年9月10日 16:06
塩田千春展:魂がふるえる(ようやくの鑑賞…精華大出身だったんだ…)生と死、どこかいつも潜在的に無意識に考えていることを体言化したようなインスタレーション作品は作品という言葉で括ってしまうには軽いような、見合わないような気さえした。彼女自身が絵画になることはどんなにリアリティを持った絵画よりもリアルな人物画となる。リアルに人が絵画になっているのだから。そしてある種のアヴァンギャルドな絵画とい