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わたしはBIMがそれほど好きではない。なぜなら http://prezi.com/z4rjes3tsghd/bim/ のようなことが蔓延しているからである。そもそも、「誰のため」なのか?本当にやりきれない気持ちでいっぱいになる。BIMとは設計者の品格が問われているのかもしれない。
昔の立面図はとても丁寧で分かり易いものでした。今こそこんな立面図を復活させたい。BIMツールなら可能なんです。こんな立面図表現こそBIMツールで表現するべきなんです。
https://www.shimz.co.jp/heritage/column/report/16.html
『壊れかけのradio』 『作りかけのrevit』
要するに中途半端ってこと!どんだけユーザに負担かけるんだ!
3D画面に建物が正常に表示されない
ArchiCADの2つのメッシュを合成できた!
ArchiCAD 図面データ貼付マニュアル?
いろんなデータを統合して、組み合わせ、モデルを作成することで精度を高める。周辺でデータを作成する人達は必ずしもArchiCADを利用していない場合も多い。どんなデータでもらっても効率良く作業を行いたい。
図面貼付の方法は下記の4つ
[ファイル]-[外部参照]-[ホットリンクモジュールを配置]
[ファイル]-[外部参照]-[外部図面を配置]
[ファイル]-[外部参照]-[XREFをアタッチ]
ArchiCAD 恐ろしき大変更
建築設計を行う際に逃れられない『大変更』
やっつけても、やっつけても、やっつけても、ターミネーターのようにしぶとく何回も何回も何回も 復活してくる。
・お客さんからの指示
・大手組織事務所のデザインレビュー
・○○グループ長チェック
・○○部長チェック
・○○理事チェック
・自分の大ポカ(ミス)
枚挙にいとまがない。そんな『大変更の対処法』をある程度レパートリーとして知っておけば いざ! とい
ArchiCAD 敷地の高低差を軽く vol.1
細かい検討をするのであれば等高線などで忠実に入力すればよい。等高線がCADデータであるならば、取込んでマジックワンドで「エイッ!」と気合を入れれば(気合は入れなくても作成可能www)一つの繋がった線ができあがる。これに高さを与えれば等高線のできあがりだ。
また、紙や画像のデータしかなくとも、世の中にはラスターベクター変換というすぐれたソフトウェアがある。紙キレをスキャナでデータ化すると線の情報は細
ArchiCAD 複数の図面を重ねて参照
レイアウトで複数のビューを重ね、作業したいビューを選択し、右クリック。
『レイアウトを参照としてソースビューを開く』
を選択するとレイアウトのイメージのまま参照することができる。
これだけ?
はい。これだけです。
ArchiCAD 複数案の検討
複数の案を検討することはよくあることだ。そもそもいくつも案があること自体「迷い」があるからで迷わず1つに決めればよいだけだ。そうはいっても人間なかなか決められない。自分のナンバーワンの案。お客様のご要望案。棄て案。これらを効率良く捌く方法について考えられることを列挙する。
必要なこと
・案ごとのレイヤを用意する
・案ごとのレイヤセットを用意する
これだけだ。大して難しいことはない。。。。。とい
ArchiCAD いろいろ便利入力
■精度がよくないdwg,dxf,jww
精度が悪いものをなぞっても精度の悪いデータを量産するだけだ。そんなデータはpdfにして参照すればスナップできないので精神衛生上有効だ。
各専用CADで印刷し、そのデータをスキャンする。(スキャナで読み取るつうこと)
■精度もバッチリdwg,dxf,jww
結合しよう。データが汚い場合。。。。。AutoCADだと伝家の宝刀 wblock ってのがあって、いろ
CADなどのユーザーインターフェースが便利になればなるほど、説明するのが難しい orz
同じ画面を見ながら説明すると簡単なのに。。。。。
わたしはBIMがそれほど好きではない。なぜなら http://prezi.com/z4rjes3tsghd/bim/ のようなことが蔓延しているからである。そもそも、「誰のため」なのか?本当にやりきれない気持ちでいっぱいになる。BIMとは設計者の品格が問われているのかもしれない。
ArchiCAD 選択を征するものは ノー残業で帰れる vol.02
次は
2.囲って選択する
だ。ノー残業で帰れるか否か?はこの囲って選択するに大きなウェイトを占める。囲いきる方法と触れる方法による選択がある。その前に前回の注意点、クイック選択に注目してほしい。クイック選択オンの場合、囲って選択することは非常に困難だ。なぜなら3DCADであるArchiCADではそこらじゅうに面が存在するから図形を選択してしまうのである。思い出してほしい。クイック選択を解除するには
ArchiCAD 選択を征するものは ノー残業で帰れる vol.01
か、どうかは知らないが (^^;; 選択する方法はさまざまである。
なんだかんだ作業するのは修正作業がほとんど。そして修正するにはまず図形を選択しなくてはならない。満足に選択できなければそこから先に進まないし、何回も選択・修正をすることになって、そこで時間を掛けていたらいつまでたっても作業は終わらない。実はここがとっても重要なのだ。(どんな CADでもね)効率良く図形を選択することで、今日も N
昔の立面図はとても丁寧で分かり易いものでした。今こそこんな立面図を復活させたい。BIMツールなら可能なんです。こんな立面図表現こそBIMツールで表現するべきなんです。
https://www.shimz.co.jp/heritage/column/report/16.html
ArchiCAD 他の図面をイカス?/編集ちう を編集してみました。わかりやすいかしら。。。