本「[番外編] 准教授・高槻彰良の推察EX」
澤村 御影著。
オーディオブックにて。
あー、これでラストー
オーディブルで現在読めるラストの本ー
早く次の本、読めるようにならないかな。
一松人形のまさこちゃん。
いつの間にか動いているって、お話なんだけど
こー わー いー
あるよね。こういう話。聞くよね。
ラストが怖かったわ。
え?
なんで研究室に突然?って。
こー わー いー
尚哉が昔実家で一緒に暮らしていた犬、レオ。
このエピソードは
聞くのが辛かった。
ガンになった愛犬。
やだよー
悲しいよー
おばちゃん、仕事でそういう場面が多いから
(犬のお世話が仕事)
リアルに辛いのよ。
ほんと。
でも、死に際を詳細に書いてくれてなくて良かったわ。
ほっとした。
うちのダンナくんが昔実家で
一緒に暮らしていた猫の名前も
レオぽんだった。
レオではないが。
知ってるかな?ヒョウとライオンから生まれた雑種を
レオポンって言うんだよ。
それを名前にしたらしい。
犬や猫。
長年一緒に暮らしていると
ほんとーにかけがえのない家族になる。
尚哉には、レオがいてくれて本当に良かった。
いなかったらどうなっていたかな。
やさぐれちゃって
大変なことになっていたかもしれない。
難波くんとの居酒屋エピソードも良かったわ〜
なんか番外編、しみじみ良かった。