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掃除と笑顔の関係

休日に行なう家事はいいものです。
【休日に行なう家事】という文章を【リフレッシュ】という単語に置き換えてもいいくらいです。

家事と言ってもたくさんの項目がありますが、亀さんが重要視していることは、【新鮮な空気の確保】の一点につきます。

思いつくことから書いていきます。

まず、部屋の掃除機がけを怠ると空気中に【埃】が漂います。
ちなみにこの【埃】が厄介なのです。
というのも新鮮な空気なら大きく呼吸できるのですが、埃の漂っている空気というのは無意識に呼吸を浅くするのです。
それは、副鼻腔炎や喉への違和感からくるものです。
それを感じるとどうしても呼吸は浅くなります。
それから、ほんの僅かですが表情は険しくなっています。

次は、トイレや排水関係の掃除をします。
トイレや排水関係はどうしても腐敗臭がします。
そして、この腐敗臭があると無意識に呼吸が浅くなります。
理由は言うまでもなく臭いからです。
それから、ほんの僅かですが表情は険しくなっています。

深い呼吸は基本です。
それは【自然な笑顔】に繋がります。

ちなみにですが、簡単にできる新鮮な空気の確保は、窓を開けて部屋を換気することです。
風が流れない場合は、トイレや浴室、それからキッチンの換気扇を使うと滑らかに空気は流れます。

お話は戻ります。
家事をすると適度な運動になります。
そして、体の運び方ひとつで更に効率も上がります。
あ、そういえば亀さんは、なるべく筋肉を使わずに行なっています。
力任せにしないという感じです。
掃除機をかけるときなど、自然の力のひとつである【重力】に助けてもらいます。

極端な例えですけど、フローリングを雑巾で擦るときも、なるべく腕の重さに助けてもらいながら行ないます。

あとは、掃除の種類によっては片足で立って着地、片足で立って着地、というような感じで遊びながらしています。

家の中が綺麗になると自然と【笑顔】になるものですね。

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