ダイスキなひとからの結婚の報告(2021/3/28)
「結婚することになりました!」
ダイスキなひとから結婚の報告をいただくと幸せなキモチになれますよね。でも新型コロナウィルスは結婚式に大きな影響を及ぼしています。
結婚式という人生の大きなイベントなのに、人数の制限があったり、家族や親族も「友人や会社の人を呼ぶのはどうかのか?」「親族だけの結婚式でいいのではないか?」と、理想とは離れた提案をされてしまいます。
コロナ禍だから仕方がないという気持ちと、でも人生で最幸のイベントを盛大にお祝いしてもらいたいという気持ちで、モヤモヤとしてしまいます。
結婚式には友人も呼んで、笑顔があふれる結婚式にしたかったというのが本音ですが、コロナ禍という状況を踏まえて、近親者のみで結婚式を行うという最終決断になったそうです。
彼女が大学生のときから仲良くさせてもらっているダイスキな仲間。
友達という感覚ではなく、娘のような存在の子の結婚式が控えています。
披露宴でお祝いの言葉をいいたかった
ステキなドレス姿をみたかった
いろいろな思いがありますが、彼女が人生の大きな舞台に立つことは本当に感慨深いものなので、全力で心からお祝いと応援をしたいと思います。
つい最近に話したばかりだけど…
あったときは雑談ばかりしてしまうので…
ダイスキなあなたに手紙を書きます。
本当におめでとう!
春になるとあなたを思いだします
梅雨の前になるとあなたの結婚式を思いだします
夏も秋も冬も…
あなたとの思い出は本当にいっぱいあって
日々わたしはあなたとのことを思い出しているかもしれません
あなたはいまも笑顔で元気に過ごしていますか?
またいつかあなたに会える日を楽しみにしています
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