読書でリラックスするのは、瞑想状態のおかげ?
読書によってリラックスするのは、瞑想状態のおかげだと思います。
なぜなら、読書によって思考はしますが、没頭しているので、楽しくなる、と考えるからです。
瞑想には、様々な効果があることは、多くの人たちになんとなく知られているかもしれませんね。
読書をすることにより、文字を追い、そこに催眠効果が生まれるような気がします(個人的な感想です)。
お経のような感じですね。
そして、読書は能動的に読むので、マインドフルネス(今を生きている感覚)が得られる、と思います。
現実世界に傾いていた心を、精神世界に引き戻すことも可能だと思います。
そして、ほどよくリラックスし、安心感を得ることも可能だと思います。
読書は、始めた時はスムーズにいきません。
けれども、文字をゆっくり追いかけてくると、次第にノッてきます(分かる人は分かるかも)。
読書することによって瞑想のような効果が得られ、ストレス解消にもなるかもしれませんね(いい意味で現実逃避みたいな感じで+本からストレス解消のヒントを得られる可能性もある)。
以上、読書好きの精神世界オタクからのちょっとした考察でした。
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また機会があれば、お会いしましょう。